吉源正面



衣・食・住

【塩尻】「吉源」@広丘吉田の食レポ

投稿日:2018年12月11日 更新日:

塩尻市広丘吉田で飲食店を探すなら大衆食堂「食堂SS」をおすすめするけど、安くてボリューム満点の台湾料理が食べたいなら「吉源」も選択肢に入れてほしい。

吉源はかつて地元住民がよく利用した居酒屋「鬼瓦」が入っていた店舗(物件)。一度別の居酒屋が入っていたが長続きせず、2018/12上旬「吉源」がオープンした。

既に何回かこちらの料理を食べているので食レポをば。

まさか台湾料理店だとは思いもしなかった

塩尻市広丘吉田にある台湾料理店「吉源」

 

実は私、「吉源」のオープンを待ちわびていた1人。

事前に調べた情報では<2018年夏に旧「鬼瓦」店舗に創作料理店をオープン予定>とのことだった。しかし、従業員がなかなか集まらなかったのか、暖簾がかけられたのは冬。通常、何らかの宣伝をしてからオープンするものだが、吉源に関しては何もしなかったようで当初はガラガラだったと記憶している。

とまあ、以前から注目していたのでどんな飲食店なのかワクワクしていたが、入ってメニューを見たらビックリ。

 

台湾料理店でしたよ、ええ。

 

創作料理って情報があったもんだから、てっきり渋めの小料理店をイメージしていたけどまったく違ったわw

なお、吉源は街中に急増している台湾料理店のそれとあまり変わらない。営業スタイルにしてもメニューにしても、安くてボリューム満点の台湾料理が食べられる典型的な飲食店といった印象だ。

 

店内は落ち着いた雰囲気がただよう

吉源のカウンター席

吉源のカウンター席

 

もともと居酒屋が入っていた店舗ということもあって、店内はいかにも飲み屋という造り。

こじんまりとしているが落ち着いた雰囲気があり、飲兵衛にとっては居心地の良い空間になっているかと。私なんぞはこういった飲食店が大の好みなので「アリだな」と思った。

店内はこんな感じ。

テーブル席(座敷)

奥のテーブル席(座敷)。完全個室というわけではないが、予約をすれば落ち着いて食べられるかも

 

うん、店に入ってからここまで好印象。

でも一点だけツッコませてくれ。

 

外観は思いっきり“和”なのに店内は中華ってのはどうなんだ?これ、和風料理店と間違えて入る人もいるぞw

 

まあ、店内も微妙に和が隠しきれていなくて無理やり中華っぽくした感が強いが…。

なんていうのかな…飲兵衛にとって居心地が良いのは確かなんだけど、それはもう不思議な空間の中にいるような感覚。

多分だけど、「何ここ?」と不満に思う人と、「逆におもしろい」と好む人に分かれると思う。

私は完全に後者であるw

 

台湾料理はもちろん一品料理も充実

「一品料理」メニュー

 

さて、肝心のメニューを見ていこう。

一通り確認してみた感想は、一般的な台湾料理に加えて居酒屋としても利用できるよう一品料理とドリンクメニューが充実している印象を受けた。

一品料理は酒のつまみにも最適だし、メインメニューの不足分として注文すると良い感じかな。

注目したのは「餃子」。
なんと手作りなんだってさ。

メインメニュー

 

ラーメンのラインナップも充実。

中華料理店ならではの麺系も揃ってるね。

ご飯系もさぞかし充実しているのだろうと思ったものの、実際のところ「チャーハン」「麻婆丼」「青椒肉絲丼」と白飯しか記載されていなかった。

ご飯系が少ないのは何故なんだ・・・

 

またもツッコミたくなったが、もう飲みたい気分なのでドリンクメニューを見る。

ドリンクメニュー

 

うん、普通に居酒屋として利用できるラインナップ。

一品料理とは違い、酒に合うおつまみメニューも用意されている点は素晴らしい。

新たな吉源メニュー表

おつまみ系も充実している

吉源のカウンター上に掲げられたメニュー

カウンター上には串系メニューも貼られている

 

とまあ、吉源のメニューラインナップはこんな感じ。

ランチタイムにはお得なランチセットが日替わりで登場するし、1,000円でお好きなアルコールドリンク1杯とおつまみ2品を頼めるセットなど、日を追うごとにメニューが増えている。

全体的にラーメンのラインナップが多い印象かな。

 

たらふく食いたい&飲みたい方には最適!

瓶ビールにまさかのジョッキw

 

よし、まずは瓶ビールを1本ってことで注文すると…

 

瓶ビールとコップ…ではなく“中ジョッキ”が運ばれてきたwww

 

これには大草原。

中華系の方によく見られるちょっといい加減というか気が利かない部分が出ちゃってるね(差別しているわけではない)。汗

早速腹筋ブレイクしてくるので笑いをこらえ隠しながらチビチビ飲んでいると、まもなくしてサービス(お通しだろうね)として「春巻きスティック(しそと肉)」が出された。

サービスとして出された「春巻きスティック」

 

うん、旨い!!
これはビールが進みますな。

続いて、手作りという部分が気になったので「餃子(豚肉とキャベツ大)」を注文。

餃子(豚肉とキャベツ大)(380円)

 

ひとつひとつがおデブちゃんなので食べごたえアリ。

極上に旨いというわけではないけど、ここに来たら1皿は頼みたいって感じかな。

中身もギッシリ詰まっている印象

 

味は中華料理店なのにあっさりめ。

餃子が食べ終わると同時に瓶ビールも終わりに近づいたので、お次はビールの大ジョッキを注文。

ビール 大ジョッキ

 

ビールのお供その2は「鶏肉の唐揚げ」を注文。

鶏肉の唐揚げ(680円)

 

うーん、今巷で流行ってる格安の量産的唐揚げって感じだね。

非常に淡白なので味わいや深みなどの旨みを求める方には不向きだと思う。

最後は締めでラーメン。
ちょっと辛めが食べたかったので「台湾ラーメン」を注文。

台湾ラーメン

結構ガチな「台湾ラーメン」

 

旨いんだけど気管支が弱い私には刺激が強すぎたようだ。

 

むせてむせて通常ペースで食べることができない。汗

 

でも、辛いのが得意で台湾ラーメンが好きな人なら美味しく頂けるんじゃないかな?

ラーメンもボリューム満点なのでたらふく食べたい方にはもってこいだ。

 

いやー食いすぎた。

料理全体の味は正直まあまあだけど、ボリュームがあって安く食べられるので「味より量」の方にはおすすめ。また、飲み屋としても最適なので飲兵衛の方にもおすすめできるかな。

 

日替わりランチメニューを食らう

吉源でもっともおすすめしたいメニュー、それは「本日のメニュー」だ。

いわゆる日替わりメニューのことで、ランチはもちろんディナーでも注文できる。麺類+餃子+ごはん+サラダがついて800円くらいなので安くガッツリ食べたい方におすすめ。

本日のメニュー

 

私はこれまでに数回ほど「本日のメニュー」を食べているが、毎回ボリュームがすごいのでギリギリ食べきれるレベルだった。

Aセット(豚骨ラーメン+ごはん+サラダ+漬物+餃子)

味噌ラーメンセット(後日撮影:ブレブレですいません)

 

塩尻市にはボリューム満点の料理を提供する中華料理店がいくつかあるけど吉源も負けてないね。

 

【総括】やや注意点ありだけどコスパ抜群の台湾料理店だわ

いやー色々とツッコミどころはあるけど、料理のボリューム、価格の安さは素晴らしいね。

居酒屋としても利用できる点は個人的にポイントが高いかな。

ただし、料理の注文に関しては従業員の方とコミニュケーションが必須になるので注意。

というのも従業員はみな台湾の方。

あまり日本語を理解できない従業員もいるので、わかりやすく説明するなどの工夫が必要になる場合もある。

また、従業員のお子さん(小学生くらい)が座敷で遊んでいるなど、やや文化の違いを感じずにはいられない部分も…。なのでこの点を許容できる方でないと厳しいかもしれない。

ごちそうさまでした!

 

<追記:2020/1/25>ラーメン屋にシフトチェンジか…?

最近まったく行っていなかったので状況を把握できていないのだが、2019年12月くらいから営業されておらず、扉に張り紙がされていた(この張り紙の内容は確認できていない)。

夜、吉源の前を通っても真っ暗で駐車場には何台かの厨房器具が出されているのを確認。

「これは閉店か・・・」

と思ったのだが、2020年1月下旬になると入口には開店祝いに贈られる花が何個が置かれており、新たに「ラーメン」と書かれたのぼり、「油そば」と書かれた看板を確認できた。

ラーメン屋にシフトチェンジ?

ラーメンの写真とメニューが書かれた写真

新たに設置された看板

新たに設置された看板には「油そば」と「二郎系」のようなラーメンが写されている

 

これってもう完全にラーメン屋へのシフトチェンジだよね??

でも開店祝いの花があるってことは別の飲食店が入ったのかな・・・。

だとしても名前は「吉源」のまま。
外観は特に変わった様子はない。

いずれにしてもラーメンを軸に営業していくことは間違いなさそう。

できるだけ早めに訪店し、真相を確かめたい。

 

吉源

営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00くらい

定休日:不明

住所長野県塩尻市広丘吉田1160-4

TEL0263-75-3225

座席:不明(※こじんまりとした居酒屋規模をイメージいただければ)

 

関連記事

当ブログ内のおすすめ記事


-衣・食・住
-, ,

Copyright© ショギョウムジョウ , 2020 All Rights Reserved.