ダイヤ改正で県内駅の停車本数が減少



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停車駅激減…特急あずさのダイヤ改正は地域衰退を促進しているだけ

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中信をはじめ、木曽地域などからも反対の声があがっている「特急あずさダイヤ改正問題」

2019年3月、JR東日本は2019年春のダイヤ改正を発表。
これにより各停車駅が減少したのだが、もっとも打撃を受けたのは「富士見」と「下諏訪」の2駅だった。

もうJR東日本に悪意しか感じられないレベルの話なんだけど、富士見はこれまで11本停車したもののダイヤ改正によってたったの4本、下諏訪は16本停車していたが4本にまで激減する事態に。

ずくだせテレビより

 

2桁あったものがたった4本になることがどれだけ影響を与えるのかをJR東日本は検討したのだろうか?

まあ、下諏訪を例にすると上りは6:45と17:42の2本、下りは10:01本と23:24とどれも微妙な時刻。言うまでもなく上りも下りもほぼ朝と夜だけ停車するという明らかにおかしなダイヤ改正に、県や沿線市町村が納得するわけがない。

って、その前に普段から特急あずさをよく利用している方の怒りは収まらないだろうなと。

このように利用者をはじめ、各地域から不満が爆発している特急あずさのダイヤ改正だけど、もっとも辛い立場に立たされているのは富士見町と言っていいかもしれない。

なぜなら富士見町は地域活性化を狙い、移住政策を着実に進行していた。

東京から約2時間でアクセスしやすく自然が溢れ暮らしやすい。
これをモットーに県外からの移住者を呼び込んでいた矢先のことだった。

ずくだせテレビより

 

ところがJR東日本は沿線地域へ向けた何のアナウンスもなく、突如として特急あずさのダイヤ改正が発表される。

もう富士見町からしたらたまったもんじゃないよね、これ。
事前アナウンスがあったんならまだしも何もなくダイヤ改正したわけだから。

百歩譲ってこのダイヤ改正によって新宿・松本間の乗車時間が大幅に短縮されるならまだしも、上りはたったの4分、下りも6分程度しか短縮されていない。

もうさ、これって相反しているだけだよね?
地域を衰退させたいのかなJR東日本は。

当然、このダイヤ改正に対して県をはじめ、沿線市町村は見直しを求めて動いた。

ずくだせテレビより

 

しかし、JR東日本は見直しを認めない方針のようでダイヤ改正を受け入れるほかない状況。

ちなみにJR東日本社長は以下のようにコメントしている。

ずくだせテレビより

ずくだせテレビより

 

この様子じゃ見直す気ゼロだな。

数年前まで東京に暮らしていたこともあり、特急あずさは数え切れないほど利用してきた立場にあるけど、さすがに今回のダイヤ改正は見て見ぬフリはできないし、沿線地域の事情を完全に無視した行為としか思えない。

電車本来の役割からも相反しているし、地域衰退を促進させているだけではないか。

誰がどう見ても今回のダイヤ改正はぶっ飛んでるし、県外の方が見ても賛同する人は少ないように思う。

数本程度の停車駅減少なら納得できるが、今回の問題はまるで沿線地域を殺しにかかっているようで怒りを抑えることができない。

 

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