コンビニ交付利用進まず



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【地域問題】塩尻市の「コンビニ交付サービス」が芳しくないらしい・・・

投稿日:2019年1月20日 更新日:

市民タイムス 2019/1/17号より。

住民票や戸籍などの各種証明書をコンビニで取得できる塩尻市の「コンビニ交付サービス」が芳しくないらしい。

一見すると非常に便利なサービスなんだけど、その存在を知っていない人が大半なのでは?と思ってしまう。

事実、同サービスが既に開始されていることを私なんぞは知らなかった。

それを周囲に聞いてみても知っている人は稀だったんだよね・・・。

市民タイムスの記事

市民タイムスの記事

 

市民タイムスの記事を読んだときは思わず

「えっ!?もうはじまってたのか」

と声を上げてしまったもんね(知識不足で申し訳ないけど)。

コンビニ交付サービスの登場は市役所や分所にわざわざ出向く必要がなくなったので、各種証明書の入手が非常に快適になった。これは紛れもない事実だし、普及すべきサービスだと思ってる。だけど、同サービス自体が認知されないことには始まらないんだよね・・・。

それは記事にも書かれていた。

市民タイムスの記事によると、塩尻市のコンビニ交付サービスはすでに開始から1年が経過しているものの昨年末現在で766件。これは全体の1.8%しか利用されていないらしい。

いやいや、これはなかなかマズイわなあ・・・。

でもその理由は明らかなんだよね。

「サービスを利用するにはマイナンバーカード(個人番号カード)が必要」だから。

塩尻市における昨年末現在のマイナンバーカード交付枚数は7060枚で交付率は10.5%。

コンビニ交付サービスの利用率を高めるにはまずマイナンバーカードの交付率を高める必要があるわな。

かんたんに交付できれば誰も利用すると思うけど、マイナンバーに関しては非常に重要なカードだからそうもいかない。

すなわち、交付手続きにおける簡略化がないと取得意欲が高まらないってこと。

改めて言うよ。住民票や戸籍などがコンビニでいつでも取得できる点は素晴らしい。だけど、交付をもっと簡単にしないと普及率は何も変わらないと思う。

さて、塩尻市は今後どういった対応をとるのかな?

 

引用:
市民タイムス 2019/1/17号【1】

 

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