塩尻市立図書館の蔵書の破損・汚損が増えている記事




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塩尻市立図書館が蔵書の破損・汚損に悩まされているらしい

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「市民タイムス」12/15号より。

普段から図書館を利用する人にとっては欠かせない「塩尻市立図書館」

塩尻市立図書館@えんぱーく

 

私も何度か利用したことがあるけど、気がかりな情報を市民タイムスで知った。

なんでも塩尻市立図書館で貸し出した蔵書の破損・汚損が後を絶たないのだそう。

最近は街中を歩いていたり、買い物をしている最中、マナーが悪い人間・非常識な人間をよく目にするが、その流れは塩尻市立図書館にも及んでいる模様。

蔵書の破損・汚損の原因は不慮の事故も当然含まれるわけで、それはおそらく利用者が謝罪等しているはずなので問題はないと言えるけど、「書き込み」だったり「切り抜き」といった意図的な事例もあるというから驚きを隠せない。

もうね、何やってんの?って話。
日本の民度低下が囁かれているけどもう絶賛下がってるよね。

塩尻市立図書館における蔵書の破損・汚損の多くは、小さな子供が利用する「児童書」らしいけど、親御さんとしても細心の注意をはらって利用する意識が必要かなと。無論、小さな子供にはトラブルがつきものだし、予想できないこともしでかすので完全には防ぎきれないが、塩尻市民全員が利用する蔵書を借りているという意識を持つことは重要。

ちなみに修繕に回る蔵書は一日に5冊以上、年間で1000冊を超えるとのこと。

当然ながらこれだけの数の破損・汚損があるので職員のみでは手がまわらず、市民ボランティアによる修繕も行われているものの作業がまったくもって追いついていないらしい。

せめてもの良心で破れたページをセロハンテープで補修して返却する方もいるようだけど、塩尻市立図書館は「セロハンテープは劣化して変色するので、専用の修理用品で直したい。そのまま持ってきてもらいたい」と呼びかけている。

基本的に本を借りた以上、さまざまな情報源から身バレは容易。大切なことは借りた本を破損・汚損してしまった場合、いかに誠実な対応を取ることができるか?に尽きるかと。

なお、塩尻市立図書館の奉仕係が「未来へつなぐ本の輪」と題し、破損・汚損した蔵書の実物の展示をはじめ、本の修繕の様子を撮影した動画を館内で公開しているので、普段利用している方だけでなくご興味がある方はぜひ足を運んで頂きたい(ちなみに展示は12月28日までとのこと)。

市民タイムス12/15号より

 

マナーが悪くなるほど公共施設の利用に制限がかかる。

自己中心的な考えは捨てて、健全な利用を心がけましょう。

 

参考:市民タイムス「話題塩尻市図書館の本 止まらぬ破損 修繕方法 展示で紹介」

 

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