松本山雅初優勝&J1昇格の記事




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市民タイムスの“松本山雅初優勝&J1昇格”特集がカッコよすぎる件

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2018年11月26日号の市民タイムスより。

サッカー松本山雅のJ2初優勝&J1昇格の盛り上がりはまだまだ続いているけど、あらためて優勝までを振り返ると感慨深いものがある。

いつも愛読している市民タイムスが優勝までの軌跡を振り返る特集を掲載したので、見逃した方のためにサクッと。

個人的に市民タイムスの松本山雅優勝&J1昇格特集はCoolの一言でした。

市民タイムス11月26日号より

市民タイムス11月26日号より

 

2~3月は「我慢の時」、4月は「待望の春」
もう見事なまでのコピーですし、苦しい出だし(開幕から6戦未勝利)となった松本山雅を表すにふさわしいかと。

4月になるとようやく勝利を手にし始めるものの、ドローの多いゲームが続く。
正直、私はこの時点で今年の松本山雅は中位くらいでフィニッシュ、運がよければプレーオフ進出かなと思っていた。

しかし、5月には「反転攻勢」
岐阜に敗戦するものの14節の金沢戦では5-0と圧勝、その後勝利が増えていく。

市民タイムス11月26日号より

 

6月は「勢い加速」
大分に負けた以外はすべて勝利という優秀な戦績。

気が付けば21節終了時には4位に浮上。

ここから松本山雅らしいサッカーができたというか、持ち前の粘り強さが発揮されていった印象。

市民タイムス11月26日号より

 

7月は「首位奪取」

まさにセルジーニョ様様で勝ち点を積み上げていった形。

市民タイムス11月26日号より

 

8月は「思い胸に」、9月は「起死回生」

勝利はできるものの波に乗れずに敗戦したり、ドローゲームに痺れを切らしたサポーターは多かったと思う。

これが毎度の松本山雅と言われればそれまでだけど、この辺は選手もサポーターもしんどかったに違いない。

市民タイムス11月26日号より

 

10月は「頂へ走れ」、11月は「歓喜の頂」

いや~正直なところこの2ヶ月間はハラハラドキドキで常にヒヤヒヤしていた。

特に大分戦の負けは痛かったものの、41節の田中隼磨選手の魂出まくりのゴールは痺れましたよ、ええ。

そして最終節は徳島とドローになったものの、運も味方してJ2初優勝。
普段から海外サッカーばかり観ている浮気者の私からしても、今年のJリーグ(Div1と2どちらも)は非常に面白かった。

ここまでドラマチックなシーズンってここ最近では本年のみではないかと。

本当に本当におめでとう、松本山雅!!!!

とはいえ、本当の戦いはここから。

サポーターの皆さんからすればもう言うまでもないことだと思うけど、J1残留を実現するためにはまずトップに決定力のある選手を置くことが急務かと。

これまた毎度のことだけど、松本山雅の2枚シャドーは質がいい。
しかし、もっとポストができて自らもフィニッシュできるトップが加われば良質なトライアングルが完成する。

是が非でも前田とセルジーニョの放出は避けなければならない。

そして鍵になるのはウィングバック(サイド)2枚。

J1チーム相手にチャンスを掴むためには、やはりディフェンスが上手くクロスの質が高い選手が必須(ドリブルも上手ければ言うことなしだが現実的にそこまでトップ選手を獲得することは難しい)。

実質、松本山雅のシステムはディフェンス時に両ウィングが下がっての5バック形成、オフェンス時は両ウィングが上がってシャドー2枚+トップをサポートする。だからこそウィングの質がきわめて重要。オフェンスもディフェンスもバランスよくこなせて、サッカーにおけるインテリジェンスが高い選手が望ましいかなと。

個人的にセンターの2枚(岩上選手・藤田選手)はプレースタイルが好きな選手なので固定、と言いたいところだけどそこまでJ1は甘くない。いずれか1枚はボックストゥボックスタイプではなく、パサーかゲームメイカーを置くことでオプションが増えると思う。

最後にセンターバック3枚は、やはり強敵を見据えて安定感のある選手が欲しいところ。

頼むぜ、反さんそしてフロント。
今回は納得のいく補強でいいスタートを切ってくれ。

 

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