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【悲報】小坂田池、水抜き失敗で魚はほぼ全滅か?塩尻市の貴重なバス釣り場なくなる・・・

かつての小坂田池はどこへ行ってしまったのか…。 現在は耐震補強工事によってほとんどの水が抜かれ、空っぽの状態となっている。 小坂田池の現状 2019年度末からはじまった耐震補強工事により池の水がほぼ抜かれている 僅かに残った水溜まりに魚影は...
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長野県松本市周辺でブラックバスが釣れる池・湖まとめ

長野県松本市周辺にはかつてバス釣りのできる水系がいくつか存在した。 なかでも沓沢湖、諏訪湖、美鈴湖はあまりにも有名。 がしかし、それらは心ない釣り人たちによって利用できなくなった。 現在バス釣りが許されたフィールドは松本市の田溝池、奈川度ダ...
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小坂田池の”大減水”は吉と出るか凶と出るか(2019年現在のまとめ)

待ちわびた小坂田池のバス釣り解禁(その他の釣りも含む)だが、今年はいつものようにウキウキしたスタートとならなかった。 その理由は耐震工事によって水が大幅に抜かれたため。 2018年冬頃にはすでに池の水が抜かれていたようで、「減水状態がとんで...
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小坂田池の耐震補強工事が与えるバス釣りへの影響

「市民タイムス」2019/1/17号の記事より。 塩尻市は小坂田池の耐震補強工事に着手する模様。 記事によると小坂田池の耐震補強工事は2020年からスタートするとのこと。2019年は地質調査や測量、設計のみを進行させるようで、工事期間は20...
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【塩尻市】田川浦湖のヘラブナ釣り師が年々減少しているらしい

「田川浦湖」はみどり湖と人気を二分する塩尻市を代表するヘラブナ釣り場だ。 がしかし、ここ最近は利用者が減少しているらしい。 市民タイムス 2018/12/4号の記事によると、2018年度のヘラブナ釣り利用者の数は前年同期比12.3%減の24...
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【木曽】水木沢でついに撮影された「ヤマトイワナの産卵」に感動した話。絶命危惧種に指定されそうな川魚の貴重なシーンに涙・・・

市民タイムス2018/11/8号より。 なんと、ヤマトイワナの産卵シーンの撮影に成功したらしい。 長野県木曽川上流にある支流「水木沢」において撮れたんだそうな。 ヤマトイワナは言うまでもなく絶滅危惧種に指定されそうな貴重な川魚。そんな珍しい...
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みどり湖は水芭蕉と釣りで有名な自然豊かな湖なんだぜ?

ワインと漆器の町「塩尻市」。 自然が溢れ昔ながらの観光スポットが多いことで知られるが、そんな塩尻市に四季が感じられる美しい湖がある。 みどり湖だ。 ヘラブナ釣りの聖地でもあり水芭蕉を楽しめるスポットでもあるここはたくさんの魅力が詰まっている...
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梓川ダム(奈川度・稲核・水殿)でのバス釣りとボート利用が実現するかもしれない話

10月31日の市民タイムスにて興味深い記事を発見した。 それは「梓川ダム(奈川度・稲核・水殿)」でボート遊覧が実現するかもというもの。 私なんぞはバスフィッシングが好きで小坂田池をメインフィールドとしているが、梓川ダムのデカバスも大変興味が...
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小坂田池バス釣りをふりかえる2018

2017年は爆釣すぎてウハウハ状態だった小坂田池。バス釣り人生における「初○○(初トップ、初ミノーなど)」を多数経験できた素晴らしいシーズンだったと言える。 勢いそのままに2018年もきっと爆釣できるだろうと予想していたが現実は甘くなかった...
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かつてバス釣りの聖地だった沓沢湖の現在

かつて長野県中信地方でバス釣りの"聖地(メッカ)”と呼ばれていた湖がある。 そう、塩尻市洗馬にある「沓沢湖(くつざわこ)」だ。 今現在もバス釣りができる中信地方の水系は、松本市の田溝池か塩尻市の小坂田池のみ(他にもバスが生息する池は沢山ある...
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小坂田池バス釣りをふりかえる2017

私は趣味をそれなりに持っている方だが、中毒と言われてもおかしくないほどハマったモノがある。 『バス釣り』だ。 やり始めたのは小学6年生。それなりハマっていたが高校に入る頃には滅多に行かなくなり、2017年になるまで一切やることはなかった。 ...