小坂田池のブラックバス




釣り・アウトドア

小坂田池バス釣りをふりかえる2018

投稿日:2018年10月26日 更新日:

2017年は爆釣すぎてウハウハ状態だった小坂田池。
(2017年の小坂田池バス釣り記事はこちら

個人的に2018年もさほど変わらず爆釣できるだろうと予想していたが、見事に裏切られる結果になった・・・。

一言で表現するなら2018年の小坂田池は“ややシブ”。
水の濁りなどが影響したのか、2017年のようなバス釣りは通用しなかった印象。

ということで2018年の小坂田池におけるバス釣りをふりかえってみようかと。

2017年よりも活性が低い入りだった小坂田池

2018年6月の第1号ブラックバス

冒頭でも書きましたが、2018年の小坂田池はややシブい印象だった。

というのも、去年ですと5月下旬には積極的に釣れていた(活性が高かった)のに対し、2018年は最悪の入り。記念すべき第1号を釣り上げたのは4月。スモラバ+クローの定番で釣り上げた(サイズは35cmと小坂田池ではいいサイズだったことを覚えている)。

幸先いいかもなんて思っていたのも束の間、その後はかなりシブく6月になるまでは数本しかあげることができなかった。

6月上旬を過ぎるとそれなりに釣れるようにはなったものの、去年のトップウォーターへのレスポンスが激しかった状態を思えば、かなり活性が悪く、しっかりと誘ってあげないと食わないシーンの連続。

まったく反応しないこともあるので、奥の手のセコ釣りをしようにも食い切らない・・・。

とりあえず6月に釣り上げたバスの一部は以下のとおり。

 

トップで出るは出るんですが、ガッツリ食いに来ているというよりも威嚇でかかったというケースが多かった印象。

サイズはだいたい25cmクラスで、たまに体高のある30~35cmクラスが釣れた感じ。

いずれにしても6月の小坂田は去年と比較すると水質があまりよくなかったように思うし、その影響からかバスの活性が低く、ワクワクするような展開は少なかったかなと。

「まあ、まだ6月だから7月からに期待しよう」
そう思って投げ続ける私でした。

 

トップへの反応が若干よくなった7月

2018年7月の第1号ブラックバス

7月に突入すると徐々にトップへの反応がよくなったものの、去年と比較すると雲泥の差。

非常に強力だった虫パターンもイマイチで、ペンシルやノイジー系でスローに誘ってあげたほうがまだ食うという状態。汗

また、バス釣り入門者がよく訪れることでも知られる小坂田池だけど、2018年はその入門用におすすめのワーム釣りが不発だったかなと。正直なところワームのみで釣り上げたのは45月に3本ほど、あとは10月になって1本という結果だった。

あくまでこれは私のバス釣りにおける結果ですので、当然ほかのアングラーさんからすれば別の結果もあり得る。

ただ、ちょくちょくお会いしたワーム釣りオンリーの大学生たちとお話したところ、まったく釣れない(ボウズ)との返答でしたし、ワームで釣り上げている方を目撃できず。

まあそんな年もあるだろうと割り切った私はプラグオンリーの釣りを誓う(たまに浮気はしたけどね)。

以下が7月に釣り上げたバスの一部。

 

2018年7月になるまではとんでもない減水はなく、普通に桟橋から投げられる日が多かったように思う(無論、小坂田池の釣りルールは“桟橋からのみ”。とはいえ、田植えなどで減水がひどいと桟橋から投げることができなくなるので、そういったケースのみ桟橋付近から投げるようにしている)。

ある日、いつものように桟橋から投げていると45cmクラスが3尾、30cmクラスを多く従えてスクーリングしている姿を目撃。

そして驚くことなかれ、小坂田池には60cmクラスのビッグママが実在する。

この目で間近で確認したし、実際にそのビッグママを釣り上げた方がその写真をインスタでアップしている(許可をとっていないのでここで掲載できませんが、気になった方はインスタで検索してみてください)。

小坂田池なんてバス釣り入門用の釣り場でしかないと思っているあなた(私も正直なめてた部分がある)、十分にビッグサイズ狙える釣り場ですよ。

ビッグママと思われるバスを見てからというもの、これまではバスが食いやすいようだいたい7cmくらいのルアーを積極的に使っていたが、時折大きめのサイズを投げるようになったのは内緒w

 

8月~10月は水の濁りによって激シブ状態が続く…

2018年8月の第1号バス

8月はアオコのようなものが大量に発生し、水質がきわめて悪い状態に。

しばらくすると若干は落ち着いたものの、その後水質はあまり回復することなく活性は悪いまま・・・。

プラグもイマイチ、ワームでも食わないので8月・9月はあまり足を運ばなかった。

そして10月ラストの釣行でようやくワームが当たる。

2018年10月ラスト釣行であげたブラックバス

正直なところ、2018年の小坂田池は去年のように毎日でも足を運びたいと思わせるようなコンディションとはかけ離れていた・・・。

おそらく去年が良すぎたのでしょうが、個人的には非常に残念。

あらためて2018年の小坂田池におけるバス釣りを振り返ってみると、個人的には次のような発見があった。

1)シーズンによって有効なルアーは大きく変わることがある
2)去年の釣行を当年に当てはめても成果が出るわけではない
3)どれほど水質が悪化していてもポイントを付けば釣れる
4)ルアーのカラーはあまり関係ない(※私はこれまで結構こだわっていた)
5)台風後の晴れ間はなかなかアツい

去年からバス釣りを再開した身なので、まだまだ勉強不足と経験値が足りないひよっこだけど、2018年もいくつか発見と学びを得ることができたように思う。

以前に比べればキャストの精度とアプローチ、ルアーセレクトのレベルが上がったかなと。

それだけにもっとワクワクする小坂田池を期待し続けたわけだが。汗

はたして2019年の小坂田池はどうなるんでしょうねえ・・・?

 

相変わらずマナーが悪いアングラー多し

小坂田池に掲げられいるマナーを問う看板

2017年の釣行記事でも書いたが、相変わらず一部アングラーのマナーが悪すぎる。

駐車に関してもゴミに関してもひどくなる一方で、このままだと何らかの措置が取られる可能性も十分にあるかと。

というのも、2018年のある日、早起きをして小坂田公園にいったところ、第一桟橋と第二桟橋間の岸に大型ソファーが捨てられていたのだ・・・。

これに気がついて近隣住民の方が塩尻市に通報したのでしょうが、すぐさま市の役員と思われる方が来て、放棄されたソファの写真撮影をしていた(翌日には撤去されていた)。

ただでさえ、釣り人のマナーが悪い中で不法投棄ですよ?民家が近いなかでソファーを不法投棄するなんてどういう神経の持ち主なのかと。

非常識な人間の行いに間違いはないが、マナー悪化に不法投棄、ゴミの問題ともなると、近いうちに小坂田池が釣り禁止になると考えたほうが自然。

中信エリアで唯一公認のバス釣り場なのにもかかわらず、結局釣り場をダメにしてしまうのは釣り人なんだよね。

ご存じでない方もいるかもしれないが、小坂田池は2010年に釣り人のマナー問題によって釣りを全面禁とする措置が決定するギリギリまで行った現実がある。

なぜ現在も小坂田池でバス釣りができるよう維持されているのかといえば、近隣住民の方の理解と清掃活動、桟橋の修繕などを行ってくれる方がいるから。しかし、2018年は桟橋の老朽化が進んで破損箇所が増えたが、修繕されることはなかった。

どうでしょう。
もうそこまで釣り禁止が近づいている気がしてならない。

私は小坂田池に足を運んだときは、せめても釣り人が捨てたと思われるゴミは持ち帰るよう努めている。

いつまでも小坂田池でバス釣りができるよう、釣り人としての意識を高めましょう。

またもマナーにおける文章で終わってしまい残念だが、2019年は少しでもキレイな小坂田池になることを願うばかりだ。

 

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