晩夏の奈良井宿




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晩夏の奈良井宿を歩く~塩尻市の楽しみ方~

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晩夏と言えどまだまだ暑い時期、塩尻市奈良井にある有名な観光スポット「奈良井宿」へ。

塩尻市は釣りもそうだけど普段の買い物なんかでもよく利用するので頻繁に足を運んでいるが、定番中の定番といっても過言ではない奈良井宿は未だかつて行ったことがなかった。

さすがに真夏では十分に楽しむことができないと思い、涼しさが感じられるようになった9月上旬を選択。

現代でありながら古き良き時代へタイムスリップするような感覚を抱きつつ、晩夏の奈良井宿へと車を走らせた。

奈良井宿の特徴

奈良井宿

古き良き時代の色や香りを満喫できる「奈良井宿」

 

奈良井宿は中山道のちょうど真ん中に位置する宿場町。

特徴としては

  • 木曽にある11宿の中でもっとも標高が高い
  • 国の重要伝統的建造物群保存地区
  • 今もなお当時の面影を色濃く残している
  • 「日本遺産」認定などこれまでに数々の賞を受賞
  • 連続テレビ小説「おひさま」の舞台になった
  • 塩尻市においてはダントツの人気を誇る観光スポット

また、国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れることで知られており、宿泊、食べ歩き、散歩、イベントなど様々な楽しみ方を選べる非常に貴重な宿場町だ。

さらに松本方面からアクセスが比較的スムーズという点も特徴のひとつ。

19号線に沿って車を走らせるだけで到着するし、運転が苦手な方には本数こそ少ないものの電車(奈良井駅)も用意されている。

 

「奈良井木曽の大橋」からスタート

奈良井木曽の大橋

 

駐車は奈良井木曽の大橋手前にある駐車場をチョイス。

平日の昼前だと言うのに結構な混み合いで、停まっている車のほとんどは県外ナンバーで年齢性別はさまざま。早速手前に掲げられている案内図を参考に、奈良井木曽の大橋を渡る。

道の駅「奈良井木曽の大橋」案内図

道の駅「奈良井木曽の大橋」案内図

奈良井木曽の大橋 正面

存在感ありありの「奈良井木曽の大橋」

大橋下を流れる川

当時の面影を感じさせる川

奈良井宿の看板

激シブかつ味のある「奈良井宿」の看板

 

橋を渡ると家族で遊べる公園があり、水遊びができる水場やブランコなどの遊具も設置されている。

公園内にある水場

公園の水場

公園

公園には数々の遊具が設置されている

 

童心に返って・・・ではないが、数分ブランコに乗ったりして公園も満喫。

そして本題である奈良井宿へと向かった。

 

古き良き時代が完全に残っている「奈良井宿」

奈良井宿の入口付近

今もなお当時の面影が残る「奈良井宿」入口付近

 

公園から少々歩き、簡素で小規模なトンネルをくぐると、奈良井宿の案内板が。

奈良井宿の案内板

非常に細かく記載されている案内板

 

そして間もなくして姿を表した「奈良井宿」の町並み。

奈良井宿の町並み

まるで映画のセットのよう

 

もう感動しかない。
こんな素晴らしい町並みが今も残っているなんて…。

 

奈良井宿が持つパワーに圧倒され、情報量の多さに軽くやられそうになったが、確かに今現在も奈良井宿は存在していて人々を魅了していることを実感。

また、夏ではあったものの通りを吹き抜ける風が非常に涼しく、わりと軽快に見て歩くことができた。

では一挙に奈良井宿の町並みを。

ならのき家

ならのき家

新若挟屋

新若挟屋

旅館「あぶらや」

旅館「あぶらや」

花野屋

花野屋

民家

民家

民宿「豊飯豊衣」

民宿「豊飯豊衣」

「こでまり」「深雪」

「こでまり」「深雪」

民宿「しまだ」

民宿「しまだ」

奥区屋

奥区屋

松屋茶房

松屋茶房

お食事処「いなかや」

お食事処「いなかや」

民宿「かとう」

民宿「かとう」

広田漆器店

広田漆器店

齋藤漆器店

齋藤漆器店

杉の森

杉の森

水飲み場

水飲み場

大宝寺入口

大宝寺入口

クローマ

クローマ

奈良井宿の通り

奈良井宿の通り

火の見櫓

火の見櫓

本陣跡

本陣跡

伊勢屋

伊勢屋

七笑

七笑

上問屋資料館

上問屋資料館

そば屋「こころ音」

そば屋「こころ音」

さつき庵

さつき庵

山の市場

山の市場

荒沢不動尊

荒沢不動尊

鍵の手

鍵の手

中村屋

中村屋

洋風な建物

洋風な建物

奈良井宿民芸館

奈良井宿民芸館

 

前述しているが、奈良井宿の特徴はさまざまな楽しみ方を選べること。

民宿はもちろん、茶房、そば屋などの飲食店があるので食べ歩きができるし、さらにお酒を飲みながら町並みを満喫することもできる(各所にお酒の自販機・売り場がある)。

さらに木曽漆器など塩尻市を代表する工芸品を購入することもできるので、ノープランで訪れても十分に楽しめる観光スポットだ。

 

「とにかく最高」のひと言に尽きる

脇道

脇道もまた良き雰囲気が漂う

 

ベタな感想になってしまい申し訳ないが、なぜもっと早く奈良井宿へ来なかったのかと思ってしまうほど、感動を味わうことができた。そして、また何度でも行きたいと思える宿場町であることは言うまでもない。

次は紅葉が楽しめる秋、もしくは若葉が咲く頃に訪れて、晩夏の奈良井宿とはまた異なる顔を眺めたいと感じている。

とにかく最高だった。

もうそれ以外の言葉が見つからない。

大切にしたいよね、こういう素晴らしい場所は。

 

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