晩夏の奈良井宿



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晩夏の奈良井宿を歩く~塩尻市の楽しみ方~

投稿日:2019年9月5日 更新日:

晩夏と言えどまだまだ暑い9月。

まだ訪れたことのない塩尻市奈良井の観光地『奈良井宿』へ。

現代ながら古き良き時代へとタイムスリップしたかのような、ワクワクドキドキを抱ける同所。

はたしてどのような感動が待ち受けているのだろうか。

晩夏の奈良井宿を歩く。

奈良井宿の特徴

奈良井宿

古き良き時代を満喫できる「奈良井宿」

 

奈良井宿は中山道のちょうど真ん中に位置する、塩尻市奈良井にある宿場町。

特徴としては

  • 木曽にある11宿の中でもっとも標高が高い
  • 国の重要伝統的建造物群保存地区
  • 今もなお当時の面影を色濃く残している
  • 「日本遺産」認定などこれまでに数々の賞を受賞
  • 連続テレビ小説「おひさま」の舞台になった
  • 塩尻市においてはダントツの人気を誇る観光スポット

また、国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れ、宿泊、食べ歩き、散歩、イベントなど様々な楽しみ方ができる宿場町だ。

松本方面からのアクセスも比較的スムーズで、19号線に沿って車を走らせるだけで到着する。また、車の運転が苦手な方でも、電車(奈良井駅)を利用できるので安心だ。

 

「奈良井木曽の大橋」からスタート

奈良井木曽の大橋

 

まず降り立ったのは『奈良井木曽の大橋』前にある駐車場。

平日の昼前だと言うのに結構な混み合いで、停まっている車のほとんどは県外ナンバーだった。年齢性別がさまざまな観光客に紛れながら、案内図を参考に奈良井木曽の大橋を渡る。

道の駅「奈良井木曽の大橋」案内図

道の駅「奈良井木曽の大橋」案内図

奈良井木曽の大橋 正面

存在感ありありの「奈良井木曽の大橋」

大橋下を流れる川

当時の面影を感じさせる川

奈良井宿の看板

激シブかつ味のある「奈良井宿」の看板

 

橋を渡ると公園があり、水遊びができる水場やブランコなどの遊具が設置されていた。

公園内にある水場

公園の水場

公園

公園には数々の遊具が設置されている

 

童心に返って・・・ではないけど、数分間ブランコに乗ってはしゃいだのは、この30だいのおっさんですw

カミさんからの冷ややかな視線を感じつつも公園を満喫。本題である奈良井宿へと向かった。

 

古き良き時代を堪能できる「奈良井宿」

奈良井宿の入口付近

今もなお当時の面影が残る「奈良井宿」

 

公園から少々歩くと簡素で小規模なトンネルが姿を表す。そのまま進むと奈良井宿の入口にたどり着く。

奈良井宿の案内板

入口付近に設置されている案内板

 

そして待望の『奈良井宿』と対面。

奈良井宿の町並み

まるで映画のセットのよう

 

もう感動しかない。
こんな素晴らしい町並みが今も残っているなんて…

 

奈良井宿が持つパワーに圧倒され軽くやられそうになった。奈良井宿は今現在も確かに存在していて人々を魅了しているんだなと。

晩夏とは言え猛暑だったが、通りを吹き抜ける風が非常に涼しく、わりと快適かつ軽快に散策できたね。

では、奈良井宿の町並みをば。

ならのき家

ならのき家

新若挟屋

新若挟屋

旅館「あぶらや」

旅館「あぶらや」

花野屋

花野屋

民家

民家

民宿「豊飯豊衣」

民宿「豊飯豊衣」

「こでまり」「深雪」

「こでまり」「深雪」

民宿「しまだ」

民宿「しまだ」

奥区屋

奥区屋

松屋茶房

松屋茶房

お食事処「いなかや」

お食事処「いなかや」

民宿「かとう」

民宿「かとう」

広田漆器店

広田漆器店

齋藤漆器店

齋藤漆器店

杉の森

杉の森

水飲み場

水飲み場

大宝寺入口

大宝寺入口

クローマ

クローマ

奈良井宿の通り

奈良井宿の通り

火の見櫓

火の見櫓

本陣跡

本陣跡

伊勢屋

伊勢屋

七笑

七笑

上問屋資料館

上問屋資料館

そば屋「こころ音」

そば屋「こころ音」

さつき庵

さつき庵

山の市場

山の市場

荒沢不動尊

荒沢不動尊

鍵の手

鍵の手

中村屋

中村屋

洋風な建物

洋風な建物

奈良井宿民芸館

奈良井宿民芸館

 

前述したが、奈良井宿の特長はさまざまな楽しみ方を実践できること。

民宿はもちろん、漆器、お土産、飲食店など多種多様な店舗があるので、散策や食べ歩き、飲み歩きも楽しめるんだなこれが(各所にお酒の自販機・売り場がある)。

注目は塩尻市を代表する工芸品『木曽漆器』。購入できるのでノープランで訪れても十分に楽しめる観光スポットだと思う。

 

【総括】「最高」のひと言に尽きる

脇道

脇道もまた良い雰囲気が漂う

 

奈良井宿は最高の一言に尽きる。

ベタな感想になるが、なぜもっと早く奈良井宿へ来なかったのかと思うほど、感動を味わうことができた。

何度でも来たいと思える宿場町なんだよね。

次は紅葉が楽しめる秋、もしくは若葉が咲く春に訪れて、晩夏とはまた異なる顔を眺めたい。

とにかく最高だった。

もうそれ以外の言葉が見つからない。

大切にしたいよね、こういう素晴らしい場所は。

 

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