朝日村のラーメン店「まるなかや」




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朝日村唯一のラーメン店「まるなかや」がステキすぎる

投稿日:2018年11月25日 更新日:

自然が溢れ農業が盛んな東筑摩郡朝日村

代名詞といっても過言ではない「あさひプライムスキー場」「野俣沢林間キャンプ場」をはじめ、コテージ(宿泊施設)、そば(ふじもり・もえぎ野)が有名だけど、ここ最近は都市部から移住する人が増え、カフェやゲストハウスなどを経営するケースが見られる。

飲食店はきわめて少ないけど、個人的に大好きなのが朝日村唯一のラーメン店「まるなかや」

富山県のラーメン店で修行を積んだ店主のラーメンには惚れ惚れしてしまう。

というわけでこの記事では朝日村のラーメン店「まるなかや」についてまとめる。

実は富山県のラーメン店「まるなかや」の系列店だった!

朝日村唯一のラーメン店「まるなかや」

 

朝日村のラーメン店「まるなかや」って以前は知る人ぞ知るラーメン店だった。

しかし、駅前テレビで紹介されたことをキッカケに口コミが広がり、現在では中信エリアで注目される飲食店のひとつになったように感じる(山奥の村にラーメン屋があるという心理も影響していそう)。

そんな朝日村に唯一のラーメン店「まるなかや」だけど、あまり知られていない事実がある。

 

それは富山県高岡市に本店をかまえるラーメン店「まるなかや」の系列店だってこと。

 

「まるなかや」本店 / 富山県高岡市

 

要するに朝日村で営業している「まるなかや」の店主は、富山県にある本店で修行を積み、のれん分けに至ったということ。

私は駅前テレビでその事実を知ったんだけど、実際に足を運んでみるとホントのれん分けしていることがよくわかるし、どこまでも本店に寄せた店舗になっているんだよね。

その良い例が「店内(レイアウト)」「おでん」

店内は本店の雰囲気をよく出しているし、“ラーメンとおでんの二刀流”を受け継いでいる。

 

落ち着いた雰囲気をもつ店内

まるなかやの店内

朝日村らしく落ち着きのある店内

 

まるなかや本店に行ったわけではないが、「駅前テレビ」で放送していた内容やネット上に掲載されている写真から比較するに、朝日村の「まるなかや」は本店の雰囲気にそっくり。

特にカウンターはリスペクトが感じられる。

朝日村「まるなかや」のカウンター

まるなかや本店の厨房&カウンター

富山県「まるなかや」本店のカウンター

 

朝日村の「まるなかや」はいわゆる狭いラーメン屋規模。だけど逆にそれが落ち着くんだよね。まだまだ新しいこともあって清潔感もあるし、来る人は選ばないラーメン店だと思う。

間違いなく誰でも気軽に入れるし。

 

まるなかやの店内2

こじんまりとしているがけっして狭すぎるというわけではない

本棚とお酒ストッカー、そしてテーブル

 

カウンター上部に貼られた写真は心温まるなー。

カウンター上部の写真

カウンター上部にはたくさんの写真

 

店主さん、大の野球好きなのかな?

店内はそう思わせる野球関連のものがいくつか見られた。

こう、気張らずのほほんとやっている感じがまるなかやの魅力なのだと勝手に思ってる。

 

ラーメンとおでんの“二刀流”

「まるなかや」が他のラーメン店と大きく異なる点、それはラーメンとおでんの“二刀流”で勝負している点だ。

 

特に私はまるなかや特製の味噌が大好物。

 

以前、おでんだけお持ち帰りしたこともある。

近所に住んでたら毎晩おでんとラーメン食べに行くのになあ。

お酒も結構揃っているし、東京で飲んだくれていた頃の自分がよみがえるわい。

なお、店長さんがオススメするおでんのメニューは「鶏皮餃子」「カニ面」「串系全般」だそう。

おでん専門店にすらないメニューもある

 

私は一般的なおでんメニューが好みだけど、今度店主さんのおすすめ食べてみようかな。

このように朝日村の「まるなかや」は、ラーメン店ではあるんだけどおでん屋(飲み屋)としても活用できる。だからこそ、まるなかやのおでんにも注目してほしい。

でも、飲む場合はハンドルキーパーか代行が必須になる。

朝日村であることをよく理解した上でご判断を…。

 

メニューはシンプル!

シンプルだけどこれぞ本来のラーメン店の在り方

 

まるなかやのメニューラインナップはきわめてシンプル。

上写真のようにラーメン、みそラーメン、ねぎ系、チャーシュー系、ねぎチャーシュー系のなかからお好みを選ぶカタチ。

チャーハンや餃子がないのは残念だが、そこが「まるなかや」なのだろう。

 

二刀流となる「おでん」のメニュー表は次のとおり。

おでんをもちろんのことお酒類も充実

 

もはや居酒屋としても利用できるラインナップだよね、これw

こじんまりとしたラーメン屋からは想像できないほどお酒が揃っている。

まあ、それはお酒のストッカーが物語っているんだよなあ。

ドリンクストッカー

ストッカーにはお酒がいっぱい

 

ああ、近所だったら毎晩飲みに来てるわ…。

 

雰囲気もいいし、ウマいおでん食べながら飲めて締めにラーメンって最高だもんね(…太るけど)。

ってなことで、まるなかやのメニューはシンプルだけどこだわりが感じられる構成だ。

 

まるなかやのラーメンは一味違う

豚骨+醤油ベースに背脂とひき肉を揚げたフレークの組み合わせ

 

まるなかやのオススメは間違いなく「ラーメン(680円)」

味は非常にシンプル。
あっさりというか薄味と言っていい。

 

あっさりの薄味で素材そのものの味を堪能できるラーメンという印象かな。

 

富山と聞くとブラックラーメンを想像される方がほとんどだと思うけど、まるなかやのラーメンはそれとはまた異なるジャンルと言っていいかも。

よって、普段からこってり系や濃い味付けを好む方にはおそらく不向きかと。

正直なところ、最初は「・・・微妙」と思うかもしれないが、これが不思議なものでやみつきになってしまうんだよなあ。

まるなかやのラーメンの肝は「背脂フレーク」「豚骨+醤油ベースのスープ」

「駅前テレビ」でも紹介された独自のフレーク

スープは豚骨+醤油

そして豚骨+醤油からなるスープ

 

他店にはないオリジナリティ溢れるフレークがいいアクセントになってるし、何よりもスープがしつこくないのでスイスイ食べられる。

いやー、いつも一杯食べ終わえたあとに「もう一杯食いたい・・・」ってなるんだよね。

つまり、普通に2杯はいけてしまうってこと。

でも、それはしない。

なぜならサイドメニューとしてもう1品頼むから。

 

隠れた逸品の「山賊焼き」

実はサイドメニューに隠れた逸品がある。

それは中信エリアが誇るB級グルメ「山賊焼き(680円)」だ。

ボリューム満点の山賊焼き。キャベツが敷かれる仕様

 

同じく薄味に仕上げているのだが、これまたスイスイ食べられる。

お店によっては非常に脂っこい山賊焼きもあるけど、まるなかやの山賊焼きはしつこさがない。よって、山賊焼きを毛嫌いしている人、まだ美味しいものに出会ったことがない人は是非注文してみてほしい。

ただ、日によってかなり唐揚げライクになることもあるが・・・汗

山賊焼き

時には唐揚げのような仕上がりになることもある

 

が、これはこれでウマいから許しちゃうw

ラーメンだけで物足りない場合はぜひ頼んでみてほしい。

 

【総括】薄味だけどそれがいい!

まるなかやのメニューは全体的に薄味(個人的にそう思う)。ただ、素材の旨みをしっかり感じられるのでその点をどう解釈するかによって評価は変わってくるかと。

気が付けばハマっていて頻繁に訪れたいというわけではないけど、ある日突然来たくなるようなお店。

あ、それと店主は寡黙のような方なのでシーンとした店内がイヤという方は2名以上で行くことをおすすめする。

いずれにしても朝日村唯一のラーメン店なので、朝日村に訪れた際は是非!

ごちそうさまでした。

 

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まるなかや

営業時間
[火~金] 11:00~14:00/17:30~21:30
[土] 11:00~21:00
[日] 11:00~20:00

定休日: 月曜日

住所長野県東筑摩郡朝日村西洗馬828-2

TEL0263-99-3126

座席:13席(カウンター5席、テーブル8席)

 

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