長野県にはかわいい女子アナが沢山いますが、急に見かけなくなった方がいるようないないような・・・。退社したかわいい女子アナの最新情報を知りたいです。
当記事は、退社した長野県のかわいい女子アナウンサーを知りたい方向け。すでにテレビ局を離れた女子アナを一覧にしている。
なお、対象のテレビ局は次のとおり。
当記事の対象テレビ局一覧
- TSBテレビ信州
- NBS長野放送
- SBC信越放送
- abn長野朝日放送
長野県の女子アナレベル(容姿)は、ここ数年で爆上がりしている。すなわち、民放各局には癒し的存在がかならずいるわけだ。
かわいい女子アナは言うまでもなくかけがえのない存在だが、長野県にとって永遠ではない。そう、出会いがあれば別れもある。
ということで当記事では、退社した長野県のかわいい女子アナウンサーをまとめた(一覧)。
TSBテレビ信州を退社したかわいい女子アナ一覧
TSBテレビ信州を退社したかわいい女子アナは次のとおり。
- 内田有紗(元TSBテレビ信州)
- 竹内彩華(元TSBテレビ信州)
- 原山紅花(元TSBテレビ信州)
それでは掘り下げて行こう。
内田有紗(元TSBテレビ信州)
内田有紗はテレビ信州の元アナウンサー(2015年から2018年4月30日まで)。担当番組は「ゆうがたget!」。お嬢様な雰囲気バリバリ+局において屈指の美形。容姿はかわいいよりもキレイ系。テレビ信州の花形として大きく貢献した。
わりとバラエティー向きでタレントライクだったが、それはやがて現実のものとなった。
現在はセント・フォースに所属している。
最近の様子
「今夜くらべてみました」のOAを見たとき、やっぱりタレント向きだな~と思ったわ(笑)。
いつかブレイクしてくれると長野県民は泣いて喜ぶぞ!
竹内彩華(元TSBテレビ信州)
竹内彩華はテレビ信州の元アナウンサー(2016年1月から2018年7月末まで)。担当番組は「ゆうがたget!」。キャラも立ち位置もハッキリいって残念な印象だった。というよりも内田有紗アナウンサーの影に隠れていた感じかな。
とはいえ、かわいいアナウンサーだったことに間違いはない。
当時の様子
どことなく早めに退局しそうと感じていたがそのとおりになってしまった。長野県でもう少し活動してほしいと願っていたけど、思うところあっての退社かな・・・。
原山紅花(元TSBテレビ信州)
原山紅花はテレビ信州の元アナウンサー(2013年4月から2016年4月1日まで)。担当番組は「ゆうがたget!」。性格は非常におっちょこちょい。明らかにこれまでの女子アナウンサーとは異なるタイプ。
とはいえその性格が長野県民に大受けし、多くのファンを獲得。ネット上では「かわいい」「大好き」という声が溢れていたことから、幅広い年齢層から好まれていたと思う。
今現在も原山紅花アナウンサーの近況を知りたがる方は多い。
当時の様子
安定感のある松井アナとのコンビは最強だった。
この先、このコンビを越える存在は現れないような気がする・・・。
NBS長野放送を退社したかわいい女子アナ一覧
NBS長野放送を退社したかわいい女子アナは次のとおり。
- 小野恵美(元NBS長野放送)
- 平松奈々(元NBS長野放送)
- 坂本麻子(元NBS長野放送)
- 戸田山貴美(元NBS長野放送)
それでは掘り下げて行く。
小野恵美(元NBS長野放送)
小野恵美はNBS長野放送の元アナウンサー(2012年10月~2015年9月まで)。担当番組は「土曜はこれダネッ!」。小動物のような可愛らしいルックスと飾らない性格が人気を集めた。
雰囲気はどことなくイマドキだが、派手すぎず背伸びせずの絶妙なバランスが取れていた女子アナウンサーだったね。
最近の様子
長野県を離れてからは大人の魅力がグッと増した印象。かつてのかわいい雰囲気から良い意味で卒業したように見える。
平松奈々(元NBS長野放送)
平松奈々はNBS長野放送の元アナウンサー兼ディレクター(2007年4月~2017年4月まで)。担当番組は「土曜はこれダネッ!」。食レポでは細身だったことが原因で視聴者から「(撮影後に)食べ物を残しているのでは?」という声が殺到。その後は豪快に食べるようになり、さらなる人気を獲得した。
とはいえ、当時を振り返ってみるといろいろと無理していたのでは?と思う。細すぎることが原因で苦労も絶えなかっただろうし・・・。
それだけに「土曜はこれダネッ!」の卒業は今も鮮明に記憶してる。
卒業時の様子
心無いことを色々と言われたことだろう。
それでも笑顔で卒業と退社を報告した平松アナウンサーには涙したなあ。
長野県のこと嫌いになっていないといいけど・・・現在は何しているのだろう?
坂本麻子(元NBS長野放送)
坂本麻子はNBS長野放送の元アナウンサー(2016年10月から2020年12月まで)。担当番組は「NBSみんなの信州」。容姿は小動物のようなかわいい時期もあれば、シュッとした大人の女性な時期もあった。
NBSの18時の顔と言っても過言ではないほど愛された女子アナウンサーのひとり。
ある時期から急激にキレイになったがそれから間もなくして退社・・・。
最近の様子
現在はCS TBS NEWSのキャスターを担当。
長野県で見られないのは残念すぎるけど、さらなる飛躍を期待したい。
戸田山貴美(元NBS長野放送)
戸田山貴美はNBS長野放送の元アナウンサー(2019年9月から2022年3月まで)。担当番組は「土曜はこれダネッ!」。かわいいルックスとよく食べるキャラでお茶の間を魅了した。
NBSのバラエティには最適だったし、同局のエース的存在まで成長。ファンも多く注目されていたが、わずか3年で退社することになった。
デビュー当時の様子
今後は東京を拠点にフリーアナウンサーとして活動するとのこと。
もともと江戸っこなので、帰るべき場所に帰ったという表現がふさわしいかな。
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SBC信越放送を退社したかわいい女子アナ一覧
SBC信越放送を退社したかわいい女子アナは次のとおり。
- 石井嘉穂(元SBC信越放送)
- 目黒清華(元SBC信越放送)
- 望月麗奈(元SBC信越放送)
それでは掘り下げていこう。
石井嘉穂(元SBC信越放送)
石井嘉穂はSBC信越放送の元アナウンサー。担当番組は「ずくだぜテレビ」。性格は表裏がなく常に元気いっぱい。好感度が非常に高く、「石井ちゃん」の愛称で親しまれた。
意外にも大食いで食レポでは中継が終わっても食べる姿がたびたび映し出されていたなあ。
SBCにおいて欠かせない女子アナだったが、「声優」になる夢を叶えるべく退社した。
最後の中継
現在はインフルエンサー「よろこび」としてSNSで活躍中。ディズニーキャラクターのものまねで多くのフォロワーを獲得している。
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目黒清華(元SBC信越放送)
目黒清華はSBC信越放送の元アナウンサー(2016年4月から2021年10月まで)。担当番組は「ずくだぜテレビ」。明るくおっちょこちょいな性格。好感度はバツグンで、老若男女から愛された。
良くも悪くもストレートな部分があったものの、それらはすべてプラスに働いた。なかでも、ずくだせテレビの農作業ロケは、人気の要因と言っていいだろう。
SBCの次世代エースとして注目されていたが、とある噂をキッカケに休養→ひっそり退社した(というよりもフェードアウト)。
当時の様子
現在は何をしているのか不明。
ネット上では今もさまざまな憶測が飛び交っている。
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望月麗奈(元SBC信越放送)
望月麗奈はSBC信越放送の元アナウンサー(2018年から2022年2月まで)。担当番組は「ずくだぜテレビ」。SBCきってのお嬢様系アナウンサー。そのルックスは若い男性から愛された。
かつては目黒ちゃんや石井ちゃんの陰に隠れる存在だったが、徐々に頭角を現す。最終的に「ずくだせテレビ」のメインMCをつとめ、SBCを代表する女子アナとなった。
当時の様子
今後は東京でフリーアナウンサーとして活動するとのこと。
セントフォース所属が浮かぶけど、どうなるのだろう。
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abn長野朝日放送を退社したかわいい女子アナ一覧
abn長野朝日放送を退社したかわいい女子アナは次のとおり。
- 松尾まどか(元abn長野朝日放送)
それでは掘り下げて行こう。
松尾まどか(元abn長野朝日放送)
松尾まどかはabn長野朝日放送の元アナウンサー(2014年4月から2017年4月まで)。担当番組は「駅前テレビ」。かわいい系というよりもキレイ系の女子アナウンサー。
いずれは同局の平沢幸子アナウンサーのようにabnの顔になってほしいと願っていたが、在籍中からフリーになりそうな雰囲気がぷんぷん・・・その予感は現実のものとなってしまう。
バラエティー向きではないものの、仕事を卒なくこなせる万能タイプだったように思う。
当時の様子
「駅前テレビ」の最終回にちょっとだけ登場。
現在は結婚し、フリーアナウンサーとしての活動を抑えている印象かな。
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【まとめ】長野県に貢献してくれたかわいい女子アナウンサーたちに感謝しよう
以上、すでに退社している長野県のかわいい女子アナウンサー一覧でしたよっと。
彼女たちの貢献は偉大なるもの。
絶対に忘れてはならない。
彼女たちがいたからこそ現在があるのだ。
別れは非常に辛く残念なことだが、 感謝と新たなステージを応援する気持ちを持とうじゃないか。そして、現役女子アナウンサーたちが長野県の顔になってくれることを願おう。
当記事で掲載させていただいた女子アナウンサーの皆様、長野県でアナウンサーをしてくれて本当にありがとうございましたm(__)m
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