釣り

長野県のローカル情報

【美鈴湖】ワカサギ釣りの妨げ魚「ブラックバス」の駆除調査を開始したらしい

2019年11月26日号の市民タイムスより。 ワカサギ釣りで有名な「美鈴湖」が、生態系を崩壊する「ブラックバス」の駆除調査をスタートしたらしい(※ブラックバスは国の特定外来生物に指定されている)。 効果的な駆除方法の検討を目的に、特定外来生...
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【悲報】小坂田池、水抜き失敗で魚はほぼ全滅か?塩尻市の貴重なバス釣り場なくなる・・・

かつての小坂田池はどこへ行ってしまったのか…。 現在は耐震補強工事によってほとんどの水が抜かれ、空っぽの状態となっている。 小坂田池の現状 2019年度末からはじまった耐震補強工事により池の水がほぼ抜かれている 僅かに残った水溜まりに魚影は...
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長野県松本市周辺でブラックバスが釣れる池・湖まとめ

長野県松本市周辺にはかつてバス釣りのできる水系がいくつか存在した。 なかでも沓沢湖、諏訪湖、美鈴湖はあまりにも有名。 がしかし、それらは心ない釣り人たちによって利用できなくなった。 現在バス釣りが許されたフィールドは松本市の田溝池、奈川度ダ...
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はたして美鈴湖は心霊スポットなのか?

「水辺には霊が集まりやすい」 これはオカルトをこよなく愛する者なら誰もが知っていること。 事実、湖や池などの水辺には”心霊”の噂が数多く浮上する。 そんな水つながりで今回フォーカスするのは長野県松本市の「美鈴湖」。 なんでも心霊話がいくつか...
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【塩尻市】田川浦湖のヘラブナ釣り師が年々減少しているらしい

「田川浦湖」はみどり湖と人気を二分する塩尻市を代表するヘラブナ釣り場だ。 がしかし、ここ最近は利用者が減少しているらしい。 市民タイムス 2018/12/4号の記事によると、2018年度のヘラブナ釣り利用者の数は前年同期比12.3%減の24...
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【道祖神】塩尻市洗馬小曽部川のほとりを歩く【散策】

2018年11月下旬。以前から気になっていた塩尻市のとある地域を散策した。 それは洗馬地区にある小曽部。 今回はそのなかでも小曽部川と道祖神をめぐってみようかなと。 ぶっちゃけた話、小曽部川は長野県のなかでもかなりマイナー。道祖神としても他...
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【散策】冬目前の朝日村「野俣沢林間キャンプ場」を歩いてみた

中信エリアには自然があふれる市町村が多いものの、その中でも“優しさ”だったり“温もり”がストレートに感じられる、貴重な村がある。 「朝日村」だ。 冬は「あさひプライムスキー場」、春から秋にかけては「野俣沢林間キャンプ場」に多くの人々が訪れ賑...
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えびの子水苑(塩尻市広丘吉田)の楽しみ方|大人も子供も楽しめる駐車場付きの多目的広場

えびの子水苑は塩尻市広丘吉田にある、池と公園がセットになった多目的広場。駐車場はもちろん、遊具、遊歩道、ベンチ、池、ゲートボール場、トイレが設置されており、四季を通して楽しむことができます。当記事では、秋のえびの子水苑にフォーカスして写真と共に情報をまとめました。
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みどり湖を観光するなら「水芭蕉」と「紅葉」がおすすめ | ヘラブナ釣り大会でも有名な湖です。

みどり湖を観光するなら「水芭蕉」と「紅葉」がおすすめです。みどり湖は四季の美しさを堪能できる、塩尻市にある自然豊かな湖。春から秋は木々や植物の変化を楽しめるほか、ヘラブナ釣り大会でも賑わいます。
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梓湖(松本市)を観光するなら「ラフトツーリング」と「釣り」がおすすめ

梓湖(松本市)を観光するなら、ラフティングボートに乗って水上をツーリングする「ラフトツーリング」と、トラウトやブラックバスを狙える「釣り」がおすすめです。ただし、釣りに関しては上級者向けなうえにリスクが伴います。
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かつてバス釣りの聖地だった「沓沢湖」の現在と思い出

かつて長野県中信地方でバス釣りの"聖地(メッカ)”と呼ばれていた湖がある。 塩尻市洗馬にある「沓沢湖(くつざわこ)」だ。 当時は長野県のアングラーがひっきりなしに訪れた沓沢湖だが、釣りが全面禁止になると一気に人気がなくなり怪しい湖へと変貌。...