【松本市】ポルトガル食堂「casa do Fernando」で本場の味を堪能する



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【松本市】ポルトガル食堂「casa do Fernando」で本場の味を堪能する

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松本市界隈にはイタリアン、フレンチを楽しめる西洋レストランが点在しているが、あなたは同じく西洋料理である「ポルトガル料理」をどこまでご存知だろうか?

そもそも「ポルトガル料理」とは何なのか?いまいちピンと来ない

そんな未知のポルトガル料理を食べられる専門店が松本市中央にある。

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」だ。

ここで食べた初めてのポルトガル料理に感動を覚えたので、この記事では松本市にあるポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の食レポをまとめてみる。

長野県初のポルトガル料理専門店

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」のロゴ【1】

 

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」は、松本市中央1丁目にあるポルトガル料理専門店。長野県では初となるポルトガル料理専門店ということで、貴重かつ注目せねばならない洋食店と言っていいだろう。

ラインナップされているメニューは、ポルトガルの定番料理から伝統料理まで様々。同国の代表的なビール・ワインも取り揃えているので、一般的な洋食店では味わうことのできない感動と発見が待っている。

が、私はポルトガル料理における知識がなく、定番料理も伝統料理もわからなかった人間。きっとあのキッカケがなかったら敷居が高いからと、入店することはなかっただろうな…。

そのキッカケとは第6回「松本カリーラリー2020」。ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」はこのイベントに参加しており、自社メニューの「ポルトガルチキンカレー」を提供していた。

ポルトガルチキンカレー

第6回松本カリーラリー対象メニューの「ポルトガルチキンカレー」

 

私はこのカレーを食べるべく(スタンプを獲得すべく)入店したわけだ。しかし、それだけではもったいないし、ポルトガル料理が初めてだったこともあり、せっかくなのでその他メニューも注文し確かめることに。

これが私とポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」との出会いである。

 

落ち着いた雰囲気とオシャレが交錯する店内

カウンター席

バーの雰囲気が漂うポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」のカウンター席

 

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の店内は非常に落ち着いた雰囲気に包まれている

それはきっと木を軸にしたデザインになっていること、家具が木製であることが要因だと思うね。特に気になったのはカウンター席。外が眺められるオシャレ仕様で、バーの雰囲気が漂いまくってるんだよ。

ポルトガルには行ったこともないし、特色なども把握してないんだけど、ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の店内はそれを感じさせてくれるかのような何かが充満しているように思える。

店内

独特の雰囲気をもった店内

テーブル席

シックなデザインの木製テーブル席

 

これは店内に飾られた伝統工芸品「ガロ」や調理器具「カタプラーナ」の影響が強いのかな?いずれにしても、これまでに訪れた洋食店の雰囲気とは異なる何かを感じるから不思議なんだよね。

ま、店内は落ち着いた雰囲気とオシャレが交錯した空間なので、女子なら惚れること間違いなし。事実、客層は女性2人組が多いように思えるし、ゆったりと料理を楽しみたい人が集う印象。イメージというかポルトガル料理自体が定着していないためか、男性客は少ないかもしれない。

でも、慣れたら性別なんて関係ないよ。むしろ居心地の良い洋食店として利用できる。

 

メニューラインナップは定番から伝統料理までさまざま!

さまざまなポルトガル料理

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の料理【2】

 

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」のメニューラインナップはかなり充実している。

定番料理から伝統料理までが勢揃いで、「前菜」「サラダ」「揚げ物」「煮込み料理」「窯焼き料理」「逸品料理」「ポルトガル鍋料理」「お食事(ご飯・パスタなど)」「デザート」と、目的や好みに合わせた注文ができる

前菜

前菜の盛り合わせ ¥1,000
ワインのおつまみプレート ¥1,500
ミックスナッツ¥500

サラダ

フェルナンドサラダ ¥1,000
オレンジと人参のサラダ¥450

揚げ物

パスティス・デ・バカリャウ(干し鱈の素揚げコロッケ) 1個 ¥200/3個 ¥580
ローズマリー香るフライドポテト¥580

煮込み料理

豚肉と豆の煮込み ¥1,180
トリッパとチョリソーの塩煮込み ¥980
和牛スネ肉のマッサ煮込み ¥2,200
バカリャウ(干し鱈)とトマトのシチュー¥780

窯焼き料理

エスペターダ 鶏と自家製バターソース ¥1,180
信州ポークと自家製ハリッサソース ¥1,280
シーフード ¥1,380
イワシの窯焼き¥800

一品料理

豚とあさりの炒め物 ¥1,380
フェルナンド・フランゴ ¥1,280
バカリャウ・ア・ブラース(干し鱈とポテトの卵炒め) ¥1,000
バカリャウ・コン・ナタス(干し鱈とポテトのクリームグラタン) ¥960
海老のオイル煮 ¥1,000
バゲット4枚 ¥250/8枚 ¥500

ポルトガル鍋料理

魚介のカタプラーナ(2〜3名様向け) ¥2,800
キヌア入り玄米ご飯(お鍋の〆に) ¥250
アサリのプリヤオン(ポルトガル風アサリ蒸し)¥1,200

お食事

海の幸のリゾット ¥1,680
タコのリゾット ¥1,300
フェルナンド風 豚とアサリのパスタ ¥1,300
フランセジーニャ ¥1,280

 

ポルトガル料理に詳しい人なら各料理をイメージできると思うんだけど、おそらくほとんどの人が「???」だと思う。料理を事前に確認したいのなら、ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」のWebサイトをチェックしてほしい。すべての料理を確認できるわけではないが、どのような料理なのかは把握できるよ。

ポルトガルの伝統料理・定番料理について詳しく把握した方はググってくれ。

主なドリンクメニューは次のとおり。

ビール

樽生ビール カールスバーグ ¥800
瓶ビール サグレス(ポルトガル) ¥800
コーラル(ポルトガル) ¥800
スーパーボック(ポルトガル) ¥800
ハートランド(キリン) ¥650
ノンアルコールビール¥500

ワイン

ヴィーニェベルデ
ボトル¥2,800〜
グラス 緑 ¥580
グラス 赤 or 白 ¥650
ちょっと良い グラス 赤 or 白 ¥750

ボトルワイン(リストからお選び下さい)¥3,000〜12,000

 

注目すべきはやっぱりポルトガルビールだね。これがハマっちゃうと止まらなくなる。

その他ドリンクメニューは「ハイボール」「デザートワイン」「カクテル」「ノンアルカクテル」「ソフトドリンク」がラインナップされているので、食事を楽しみつつ好みのアルコールを飲めるぜ。

 

これまでに食べたことのない料理に感動

ジューシーな鶏肉

ジューシーでウマウマな鶏肉(料理)

 

さて、ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の食レポをば。

まずはカリーラリーのスタンプを更新すべく、対象メニューだった「ポルトガルチキンカレー」を注文。これがインド系ならではのスパイスカレーとは違って独自のカレーなんだよね。

率直な感想としてはトマトソースにスパイスを加えた、カレーの典型を持たない新しい食べ物

カレー2

「ポルトガルチキンカレー」1,100円

 

チキンがよく煮込まれていてウマウマで、ルーは水気があまりなく極めてスパイシー。最初は食べたことのない味なので戸惑うが、次第に魅了され、口に運ばれるスピードが加速していく。ライスが玄米ってのもポイントなのかもしれない。

ポルトガルカレーに感動した私は、その他メニューも食べたくなり、次のような鶏串をぶら下げた料理を注文。

珍しいポルトガル料理

鶏を串に刺してぶら下げた珍しいポルトガル料理

 

見た目は言うまでもなくユニークで、一体どんな料理なのかワクワクドキドキ。この料理はシンプルに鶏肉を香草と焼いたものであるが、鶏肉が想像以上にやわからかくてジューシーで旨いのッ!

やばいぞ、ポルトガル料理すげーぞ。もう虜になりかけている。

この鶏肉で飲むポルトガルの人気ビール「スーパーボック」が最高なんだよね。

ポルトガルの人気ビール「スーパーボック」

ポルトガルの人気ビール「スーパーボック」

 

私はいつも海外ビールと言ったら「ハイネケン」か「コロナ」なんだけど、ポルトガルビールも良いね。これは新しい発見だった。自宅に数本はストックしたい気持ちになったし。

ビールで良い気分になってさらに一品料理を注文しようとも思ったけど、パスタを食べてみたかったので「豚とあさりのパスタ」で〆。

アサリと豚肉のパスタ

「豚とあさりのパスタ」1,300円

 

これもまた食べたことのない味なんだけどウマウマなんだよなあ。

オリーブオイルとニンニクで炒められていて、豚肉とあさりの旨味がよく効いている。一般的なパスタとは明らかに違う味わいだから、一瞬だけ脳がバグるんだけどすぐに「これは旨い料理」だと認識するね。カミさんとあっという間に完食しちゃったお。

いや~ビックリしたわ、感動した。

最初は戸惑ったけど、ポルトガル料理は旨いのだとわかったよ。

けっして万人ウケする料理とは言い難いし、値段もそれなりにするけど、これまでに味わったことのない感動が待っているかもしれない。西洋料理に興味がある方は是非とも足を運んでほしいね。

ちなみにテイクアウトもやっているので気になった方は電話で確認してみて。

ポルトガル食堂のお弁当

ポルトガル食堂のお弁当(テイクアウト)

 

「いきなりにお店に入るのはちょっと・・・」という方は、まずこのお弁当(テイクアウト)を利用すると良い。これには「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」の魅力の多くが詰まっているよ。

 

【総括】ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」SUGEEEEE!!

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」は想像以上に凄かったわ。ノーマークでまったく知らない西洋料理に魅了されるなんて思っていなかったからね。

きっと現地の味というものを堪能できる店だと思う。

食べるもよし、飲むもよしなんで、真新しい料理を求めている人は是非行って確かめてほしい。

ごちそうさまでした!

 

ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」

営業時間
ランチ:11時30分~14時30分
ディナー:17時30分~22時30分

定休日:月曜日

住所長野県松本市中央1丁目23−2

TEL0263-32-8818

座席:-

 

画像出典:ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」公式Webサイト【1】
ポルトガル食堂「casa do Fernando(カーザ・ド・フェルナンド)」インスタグラム【2】

 

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