レトロでディープ!伊那市の飲み屋街&商店街を歩く



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レトロでディープ!伊那市の飲み屋街&商店街を歩く

投稿日:2019年9月29日 更新日:

人口1000人あたりの居酒屋の数が全国でトップクラスの伊那市

伊那北駅~伊那市駅エリアは居酒屋・スナックが所狭しと密集しており、懐かしさあふれる店舗もあればディープな店舗もある。

そんな伊那市の飲み屋街(商店街)は、飲兵衛はもちろんレトロでディープな風景を好む人間にとってたまらないエリア。ということでこの記事では、伊那市の飲み屋街・商店街における魅力をまとめてみる。

自ら「レトロな街」と名乗る伊那市

レトロな街「伊那」へようこそ

堂々と“レトロな街”宣言をする伊那市

 

まずは飲み屋街の外れ(住宅地)から歩いてみる。

早速、ニンマリする最高級の看板を見つけた(上写真)。

「ようこそレトロな街 伊那へ」と書かれた看板。

堂々と自らレトロ宣言しているあたりが何とも微笑ましい。

イマドキさ、どこの街もモダンな外観が広がっているし、そのように建設・改装する風潮さ。だけど、伊那市はトレンドにとらわれず町並みを変えないスタイル。これには惚れ惚れしちゃうよね。

ただ歩いているだけなのに昭和の香りがこれでもかってくらい漂っているんだよな。

それでいて“威張ってる感”がまったくない。

背丈にあわないことは一切しないんだろうよ。だから観光客も飲兵衛も皆が居心地良く過ごせるのだと思う。

さらに飲み屋街へと近づくと、また同じフォントと配色のアレ

ようこそ粋な伊那へ

もう笑わずにはいられない

 

絶妙な笑いを誘うこれらの看板がたまらなく愛おしい・・・。

反感を買わない程度で自ら言っちゃうスタイル、真似させてもらうわw

 

至るところにディープな風景

伊那市の商店街

昭和の雰囲気が漂う商店街

 

伊那市駅付近に到着。

所狭しと飲食店が密集するこのエリアは、昔ながらの商店街が146号線を挟み、それを後ろから支えるかのように飲み屋が立ち並ぶ。ディープな風景が至るところに転がっているので、飲兵衛・レトロ厨にはたまらないスポットだと思うね。

商店街はまるで昭和で時間が止まったかのような雰囲気。良い意味で真新しい店舗が少ない。私なんぞはその懐かしい様に感動しきり。でも、「小さい頃はこういう商店街が溢れていたのにな」と、どこか切ない気持ちもこみ上げてきた。

続いては商店街の裏側に移動。

飲み屋が密集しているだけでなく、味のある住居・建物も多い。レトロでディープな風景を好む人からすると、写真を撮らずにはいられないエリアではないかと。

味のある住居1

伊那市駅付近は住居も多い

味のある住居2

うん、昭和の香り漂ってるわ

 

伊那市の魅力レトロな素晴らしい建物をたくさん堪能できるところにある。

散策をすればするほど魅力が増して好きになってしまうんだよな、これが。

現在では完全に伊那の虜になってるしw

以前住んでた東京の千歳烏山、長野県では上田市の飲み屋街もそれなりディープだったけど、レトロが共存しているかと言われたらそうじゃないんだよね。

うん、やっぱり伊那市が持つ独特な雰囲気は類を見ないかな。

味のある住居3

褪せ具合がたまらない住居

伊那市駅付近の風景

伊那市駅近くにある精肉店「一富士」もまた激シブ

稼働していないホテル

潰れてしまったホテルもいい味を出している

 

飲み歩きも満喫できるけど、ぶらりと歩いているだけでも楽しめる。

飲み屋街が目を覚ますまでは純粋に観光・散策を楽しむのがベストだと思う。

 

趣のある飲み屋街には誘惑がいっぱい

味ある飲み屋街

飲食店が密集しているので店選びも一苦労

 

伊那市駅付近の飲み屋街は広範囲に及ぶ。居酒屋・スナックの数が尋常ではないので店選びが非常に困難だし、歩けば歩くほど興味深い店舗が顔を出すので一向に飲めない。

やや新しいスナック店舗が立ち並ぶ通り

やや新しいスナック店舗が立ち並ぶ通り

有楽街

入舟「有楽街」入り口

癖が強い居酒屋

とにかく癖が強い店舗があふれる

閉じた店も並ぶ通り

すでに閉店している店舗も味を出す通り

 

このような趣のある風景を確実に撮影したいなら、断然飲む前の明るい時間帯がおすすめ。夜になったら飲食店の誘惑に負けてとてもじゃないがカメラなど持っている暇はないw

無論、夜もまた異なる魅力を味わえるし撮影できると思うが、エリア全体が薄暗いのでその良さを写真に残しにくいんだよね・・・。

とにかく伊那市の飲み屋街は誘惑がいっぱい。

焼鳥なら焼鳥店、スナックならスナックと限定しないかぎり一向に飲めない可能性もある。酒も好き風景も好きな方は迷いに迷って疲れて終わるかもしれないので要注意だね。

まあ、それもまた伊那市の楽しみ方かもしれないが。

誘惑に負けて迷わないためにも、事前に飲む店を決めておくべきだね。

 

人々の笑顔であふれる夜の伊那市

夜の飲み屋街

短期間での飲み屋街網羅はほぼ不可能

 

私は中信の人間でありながらとにもかくにも伊那市が大好きで、時間を見つけては伊那市へ宿泊する(電車移動)。これまでに何度か飲み歩いたが、伊那市民のある傾向に驚いた。

それはあまり深酒をしないことだ。

私はハシゴ酒をこよくなく愛し、たびたび深酒をしてしまう人間だが、伊那市民の多くは適度に飲んでいい具合で帰えるんだよね。

これには感心してしまった。
なんていうのかな、伊那市の人々はワンランク上だなって。

あ、でも町並み同様、飲み屋の常連客にはディープな人が多いねw

それでも共通して言えることは笑顔であふれているってこと。まだ居酒屋しか入っていないのでスナックは未確認なんだけど、さらにディープな世界・出会いが待っているんだろうなと。

ディープな入り口

ディープすぎる入り口

物静かなスナック

物静かなスナック

 

これだけ飲食店が密集しているわけだから「治安もそれなり・・・」と思うんだけど、不思議なことに平和なんだよね。むしろ笑顔で溢れていて居るだけでハッピーになれる。

松本駅前のそれとは明らかに違うな。

伊那市の飲み屋街は何もかもを癒してくれる、そんな存在だと思ってる。

 

【総括】もう伊那に首ったけなんだよ

伊那市の商店街・飲み屋街がもつ雰囲気は独特。

そこに殺伐とした空気は流れていない。

レトロでディープな町並み、笑顔があふれる人々、素晴らしい傾向と姿勢。もうね、はじめて伊那で飲食したときから惚れちゃって首ったけなんだよ。できることなら伊那市に住みたいくらい(わりと真剣に)。

今こうして文字を打っているなか、次に伊那市へ行ったときはどこの店に行こうか考えているw

ワクワクドキドキが止まらないんだ。

次はいつ行けるかな。

 

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