木鶏丼




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一度は食べたい!そば処「木鶏(山形村)」の“限定親子丼”

投稿日:2019年1月6日 更新日:

以前から食べに行こうと思いながらも、未だ暖簾をくぐれていない飲食店がある。

それは山形村の“隠れた名店”とも言われるそば処「木鶏(もっけい)」だ。

実はオープン当時から知っていたし、そばだけでなく鶏にもこだわっているそば処だと聞いていたからすぐにでも!と思っていたんだけど、あちこち浮気してしまって結局行かず仕舞い…。

そんな時「駅前テレビ」の特集で木鶏が紹介され、いろいろと感動しちまったんだよ。

ということでこの記事では、食レポではなく駅前テレビが紹介した木鶏特集のレポートをまとめる。

気が付けば中信エリアで話題のそば処に

そばで有名な山形村に店を構える「木鶏」

 

木鶏が「駅前テレビ」で特集されたのは当然だった。

行かずともあちこちで評判は聞くし、私の周りも結構足を運んでいた。どのローカル誌だったか忘れたけど、紙媒体でもいくつか紹介されていた記憶があるし。

私としては名が知れ渡る前に通いつめて常連になってやろうと思ってたけど、とうとう山形村どころか中信エリアで話題のそば処になってしまった。

 

現在もっとも勢いのある“そば処の若手”と言っても良いんじゃなかろうか?

 

それなりに後悔しながら「駅前テレビ」の特集(信州の丼VSラーメン)を見る。

木鶏の店内

今トレンドになっている“モダンな古民家”のような店内

 

ほー、店内はこんな感じなのか。

現在、長野県各地でトレンドになっている古民家を改装してオシャレにしたようなモダンな感じだね。これならゆったり食べれそう。

さあ、肝心のそばを紹介してくれと思ったのだが、よく考えると特集内容は「丼VSラーメン」。さすがにそばはラーメンに属さないので首をかしげていると、 紹介されたのは「親子丼(木鶏丼)」だった!!

 

品切れ必至!1日10食限定「木鶏丼」がヤバすぎる

12/8放送「駅前テレビ」より

 

そ、そばじゃなくて親子丼?!

最初は戸惑ったが、「1日10食限定」という反応せずにはいられないフレーズ、さらにブランド地鶏「ぎたろう軍鶏」の使用。

 

もうこんなん反則じゃん?
そばが食われちゃってるぞ!!

 

卵も鶏も極上のものを使っていることから、お値段は1,600円と高いが食べずにはいられないよなあ。

ぎたろう軍鶏は辰野町のブランド地鶏

 

とまあ、まだ私の周りではこの木鶏丼を食べたという人はいない。純粋にそばは美味しいみたいだし、サイドメニュー的な料理も素晴らしいとの声が多かった。

こりゃ三四六さんと箱山愛香さんにレポートしてもらうほかない。

すべてが極上の限定親子丼「木鶏丼」を口にした箱山愛香さんは・・・

木鶏丼にご満悦の箱山愛香さん

 

この「すんごいおいしい~♥」という発言の破壊力は異常だったw 箱山愛香さんはローカル番組で愛されそうなキャラクターだわ。

 

ほぼ笑いで終わっちゃってよくわからない食レポだったけど、そこは三四六さんが上手にカバー。

「卵のとろみ、鶏肉の甘み、つゆ」すべてが上品で絶妙とのこと。

木鶏丼はガチ

 

どうやら木鶏丼は本物のようだ。

松本市界隈で絶品の親子丼というなら旬酒場「やまもと」を推すけど、木鶏丼を食べたら順位変わる可能性あるな。

 

はたして松本市界隈の絶品親子丼をつくる店舗は「やまもと」か「木鶏」か。とにかく暇見つけて山形村に行かねば…。

 

こだわりの親子丼っていうことはよくわかった。わかったけど、それ以上に箱山愛香さんの可愛らしさが優って何度か見直したわw

 

店主・塙さんにただただ感動…

木鶏店主の塙和貴さん

 

当初この記事はタイトルどおり、絶品の親子丼(木鶏丼)をメインにするつもりだった。

しかし、駅前テレビが引き続き紹介した店主・塙和貴さんの生き方に感動しちまったので、個人的にメインは塙さんにしたい。

塙さんは福島県出身。
21歳のとき、地元でそば打ちをスタートした。

そば修行をしている時の様子

 

2年後に松本市へ移住すると、自身のそば処を開店すべくサラリーマンに。

資金を貯めると、いくつかの有名なそば処で修行を積む。

調理をする塙さん

 

そして2014年、山形村にそば処「木鶏」をオープン

ここまではよくある話なんだけど、違うんだよな塙さんは。

木鶏を開業したキッカケは「東日本大震災」なんだってさ。

12/8放送「駅前テレビ」より

 

震災後にいわき市へ炊き出しに行った塙さんは、家族を亡くしたおじいさんと出会い、さまざまな話を聞くなかで自分の無力さを痛感したという。

震災1ヶ月後に炊き出しへ

塙さんがいわき市へ炊き出しに行ったときの1枚

 

そして帰り際。
おじいさんは塙さんに次の言葉をかけた。

 

「そば、美味しかった。」

 

塙さんはこの言葉によって「いつかそば処を開店しよう」という考えから「開店するために今日から行動しよう」という考えに変わったという。

考えを変えた塙さん

 

店主・塙さんのエピソード、意識改革、そして有言実行には感動しっぱなしだった。というよりも、今の自分に突き刺さったと表現したほうが適切だな、こりゃ。

 

ここまで人としてカッコイイ塙さんが作るんだから、木鶏の料理は旨いに決まってる。

 

とにかく直近の目標は「是が非でも木鶏へ行くこと」。

そばと木鶏丼を食べたら本記事に追記する予定。

 

最後にあらためて箱山さんw

「すんごいおいしい~♥」

 

木鶏丼を食べたことがある方、是非コメントを。

 

そば処「木鶏」

営業時間:
【昼の部】火~日 11:30~14:30(L.O 14:00)
【夜の部】木~土 18:00~21:00(L.O 20:30)
※ 夜の部の営業は木・金・土のみ

定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)

住所: 長野県東筑摩郡山形村5511-7

TEL:0263-98-2099

座席:30席(個室8席)

 

出典:abn長野朝日放送「駅前テレビ」2018/12/8放送分

 

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