小坂田池で釣り上げたブラックバス



釣り・アウトドア

小坂田池バス釣りをふりかえる2017

投稿日:2018年9月23日 更新日:

それなりに趣味を持っている私だが、2017年は中毒と言われてもおかしくないほどハマったモノがある。

『バス釣り』だ。

小学6年生の頃に到来したバス釣りブームがやり始めたキッカケだが、高校に入る頃には滅多に行かなくなり、やがてやらなくなってしまった。

しかし、2017年に起きた悲劇がキッカケでバス釣りを再開。素人同然の状態だったものの、人生最大の爆釣を経験する。

ということでこの記事では、小坂田池の2017年釣行をまとめてみる。

バス釣りを再開した理由

小坂田池のブラックバス

小坂田池で釣り上げたブラックバス

 

2017年冬、私は人生のどん底にいた。

細木数子がよく言っていた大殺界そのものかってくらいにね。苦笑

とにかく精神的にまいっていたんだけど、ある日東京在住で同郷のツレから連絡が。

なんでも小学生の時にハマっていたバス釣りを再開したところ、面白すぎてまたハマっているとのこと。

きっと気を遣って遠回しの提案(釣り再開)をしてくれたんだと思う。

毎日苦しむばかりで何することく過ごしていた私は、現状を打破すべくバス釣り再開を決意。しかし、とっくに沓沢湖は干からびてるし、田溝池は居住地からは遠くて面倒くさい…。

どこか行きやすいフィールドはないかと検索しまくった結果、「小坂田池」を見つけた。

あ、2017年まで小坂田池を知らなかったことはナイショ。

 

釣具店には行かずリサイクルショップでタックルを揃える謎行為

今になって考えると理解に苦しむが、バス釣り再開を決意した私がまず向かった先は『リサイクルショップ』だった。

タックルといえば釣具店で揃えのが自然なのだが、『最初からガチ装備は逆にダサい』という謎プライドの影響により、リサイクルショップで一式を揃えることに。

まあ、数十年もの間バス釣りをしていなかったので、釣具の進化に驚愕したことと、専門用語を理解できていなかったことも要因なんだけどね。汗

釣具店に行ったら無知で素人丸出しなのがバレちゃうっていう恥ずかしさもあったわけよ。だからロッドとリールはリサイクルショップで適当に揃えた。

でも、さすがにルアーは置いていないわけで…。

ルアーくらいなら…と、結局アウトドアステーション「バンバン」で好みのルアーをいくつか購入(最初からバンバンで全部揃えろよ)した。

確か真っ先にカゴに入れたのはメガバスのpop-xだったかな。

中学生の頃、メガバスはまだ入手困難な時代で非常にレアな存在だった。リアルなデザインがたまらなくて欲しくて欲しくて仕方がなかったことを覚えてる。

(あの時の自分よ、今では溢れんばかりのメガバスルアーがボックスに詰まってるぜ!!)

あとはラインやフックなど必要なものをひと通り購入して帰宅。

小坂田池は春秋が朝7:00〜、夏は朝5:00〜釣りができる。翌朝には行く予定だったので、準備を整えさっさと就寝した。

 

バス釣り再開初日で1本ゲット!

小坂田池での初バス

小坂田池で初めて釣ったブラックバス

 

朝7時、はじめての小坂田池に到着。イメトレは十分に行ったが、はたして上手く流れるだろうか…。

ヘタクソながらも何とか流れた。

ルアーはpop-x。パカポコパカポコ、ホント不細工に動かしていると…

 

マジかよ来ちゃったよwww

 

これぞビギナーズラック。なんと1投目で小坂田池のアベレージを釣ることができた。

バスがpop-xを食らうときに思い出したんだよね。

 

バス釣りの楽しさと興奮を。

 

バスとの駆け引き、ルアーに命を吹き込ませるアクション、食わせ、食ったときに味わえる最高の刺激と興奮。

なぜあれほどまでにハマっていたバス釣りを30代前半になるまでしなかったのか…。

こうして私はまたバス釣りの虜になった。

ちなみに中学生までバス釣りをやっていたものの、ハードルアーで釣ったことは一度もなかったので、これが記念すべきプラグ一本目のブラックバス。

この感動は今でも鮮明に覚えてる。

が、初日は1本だけだった。

 

世の中そんなに甘くないんだよなあ

その後も連日小坂田池を攻め続けた。

 

が、ボウズの連続…。

 

世の中そんなに甘くないと思いつつも、気がつけば池に足を運んで竿を振っている。

釣れない日々が続いたものの、次第にキャストやロッドさばきが向上し、バスの習性も見えてきた。

だいたい通い詰めて2週間くらいからかな?

ようやく成長の兆しが見えはじめた。

 

数釣りへの目覚め

くる日もくる日もボウズだった日々とおさらばする日がやって来たようだ。

ある日を境に1日に1本釣れるようになり

さらに数本釣れるようになり

気がつけば1日に5本は釣れるようになっていた。

 

まあこれは2017年の小坂田池と魚のコンディションが良かっただけなんだよね。

以降は爆釣が続いたもんだから、もう1日1小坂田をしないとダメなほど中毒になってた。苦笑

 

頭の中はバス釣りでいっぱい

小坂田池のバスはみな小ぶり

小坂田池のブラックバスは小ぶりだが、よく暴れて面白い

 

2017年の小坂田池はある意味異常だったと思う。ホント釣れすぎて攻略法なんて大して考えなくても良かったし。

特に6月から7月は朝イチからはじめると余裕で10本以上あがったし、日中ピーカンでもトップをはじめ、ストレート系ワームで数本釣れた。

しかし、真夏になるとありえないほど減水。釣果に影響すると思われたが、ごく普通に釣れたからスゴかったなあ。

減水

減水時の小坂田池

 

もうこの頃にはバス釣りの知識がそれなりに身につき、自分の釣りの引き出しも何個か出来ていた。

『このまま止まらねえぜ』と行きたかったが、9月に入ると次第に食いが悪くなり、徐々に釣れる数が減少。

やがてターンオーバーを迎え、1日に1本上がればいいレベルまで活性が低下した。

それでもヤル気MAXのギルが結構いたりして食いついてきたけどw

 

小坂田池のギルって何気にでかいし、それなりに引くと思うのは私だけ?

さすがにバスほどは引かないけど、なかなか楽しませてくれるので捨てたモンじゃないと思ってる。

9月下旬にもなるとやる記念ギルさえも食いつかなくなり、完全お手上げ状態。終わりを感じた私はこれを機にオフに入った。

 

私をどん底から救ってくれた小坂田池

小坂田池

小坂田池は基本クリアな水質

 

精神的にどん底だった私だが、バス釣りによって本来のモチベーションを取り戻し、年末くらいにはほぼ復活することができた。

 

ホント小坂田池がなかったらどうなっていたかわからなかったな…。

 

だから今でも小坂田池には感謝してる。

命救ってくれたと本気で思ってるから。

その恩返しというわけではないけど、小坂田池に落ちているゴミは可能なかぎり持ち帰るようにしている。

 

残念なことに小坂田池周辺はゴミだらけ。さらにアングラーのマナーが悪く、釣り禁止も囁かれるほどだ。

 

最低限のマナーくらい守って釣りしろよと。

これ、偽善とかそういうんじゃなく人として当たり前のことだからね。

沓沢湖がなくなった今、小坂田池までなくなってしまったらたまったもんじゃないからさ。

貴重な釣り場を大切に。

 

<PR>釣具なら何でも買取してくれる「リサイクルネット」



 

関連記事

当ブログ内のおすすめ記事


-釣り・アウトドア
-,

Copyright© ショギョウムジョウ , 2020 All Rights Reserved.