長野県の定番ラーメンチェーン「テンホウ」の肉揚げタンタンメンを愛してやまない話

テンホウの絶品メニュー「肉揚げタンタンメン」 衣・食・住
ショギョウムジョウ

私はイマドキなラーメン店よりも、地元住民から愛され続けるラーメンチェーン店の方が好きだったりする。

ここ長野県の定番チェーン店としては、「くるまやラーメン」「ラーメン大学」「ハルピンラーメン」そして「みんなのテンホウ」が挙げられる。

なかでもテンホウの肉揚げタンタンメンは我が人生になくてはならないもの。

ということでこの記事では私なんぞの”肉揚げタンタンメン愛”を語ろうと思う。

「みんなのテンホウ」ってなんぞ?

長野県の定番ラーメンチェーン「みんなのテンホウ」

「みんなのテンホウ」

 

みんなのテンホウは長野県諏訪市に本社工場を構えるローカルラーメンチェーン。中南信地方ではお馴染みの存在であり、諏訪市発祥の人気店として現在もなお成長を遂げている。

店舗数は長野県内に33軒(※2021年8月現在)。その約半数は諏訪地方の店舗に集中している。

テンホウの歴史をサクっとまとめるとこんな感じ。

1)1939年、前身「天宝 鶴の湯旅館」が諏訪郡上諏訪町にオープン
2)1956年、旅館業から業態を転換し、餃子店「餃子菜館」を諏訪市上諏訪末広町にオープン
3)1973年、初代社長・大石孝三郎氏が事業を引き継ぎ、「テンホウ・フーズ」へ改名

 

詳細はテンホウ公式の「創業秘話」をチェックしてほしい。

とにもかくにもテンホウは信州のソウルフードなのだ。

 

魅了されたのは高校時代

テンホウに魅了されたのは高校時代だった

 

長野県に住んでいるなら「テンホウ」を知らぬ者はいないだろう。

なんせジジやババもよく利用する定番のラーメンチェーン店だからね。

そんな「テンホウ」との出会いは高校生のときだった。友達に連れられ初めて食べたメニューが「肉揚げタンタンメン」

テンホウの肉揚げタンタンメン(750円)

テンホウの肉揚げタンタンメン(750円)

 

もうこれが旨すぎて旨すぎてw

それからは異常なくらいテンホウに通いまくった。そりゃもう中毒じゃないかってくらい。

とはいえ、注文するメニューはきまって「肉揚げタンタンメン」と「半ライス」(食欲に余裕がある場合はギョーザも)。今となってはチャーメンだったりテンホウメンも注文するけど、当時はそれ以外不要だったんだよね。苦笑

まあ、本音を言ってしまうと私の中では今現在も「テンホウ=肉揚げタンタンメン」なんだけどねw

高校時代からずーっと魅了され続けてる。

 

肉揚げタンタンメンの魅力

テンホウの肉揚げタンタンメン

週2ペースで食べたひ

 

テンホウの「タンタンメン」はある意味特殊だ。

早い話が一般的な坦々麺とは大きく異なり、担々麺ライクだけど担々麺ではないオリジナルのラーメンである(←わかる人はわかる)。

なんていうのかな、オリジナルの醤油スープにすりおろしたゴマを加えたシンプルな一杯なのよ。

なのでまだ食べたことのない人が一般的な坦々麺だと解釈して注文するとガッカリする可能性がある。

とにかくね、テンホウのタンタンメンは一般的な坦々麺における観念を捨てないとダメ。

それでもウマウマだから安心してちょーだい。

テンホウのタンタンメンは非常に優秀。主張しすぎず麺を立てるバランスの良い塩梅のスープと、すりおろしたゴマの風味は反則級。二日酔い状態であっても食欲を駆り立ててくれる。

さらにアクセントを加えてくれるのが「肉味噌」の存在だ。

この肉味噌だけで半ライス一杯を消化できる

この肉味噌だけで半ライス一杯を消化できる

 

これまた一般的な坦々麺のそれとは異なり独自の味付け。言葉で表現することが難しいんだけど、食べだすとハマってしまう”謎の中毒性(味わい)”を持っているんだよね。

ちなみに私なんぞはこの肉味噌だけで半ライス一杯を平らげられる。

そして主役と言っても過言ではない「肉揚げ」ね。

テンホウの肉揚げタンタンメンと半ライス

タンタンメンは肉揚げがないとダメダメ!

 

別にどうってことない豚肉ロースを揚げただけのパーコーなんだけど、サックサクの薄い衣と程よい味付けがハマっちゃうんだよなあ。

肉揚げだけでライス一杯は余裕。
いや、二杯は行けるなうん。

毎回最初はライスと肉味噌を食べ、次に肉揚げとライスを食べ、そして麺を楽しむのがルーティーン。肉揚げタンタンメンって一杯で多くを楽しめる。これこそが中毒性の理由であり魅力なのだろう。

食べ終えたときの幸せったらないもんなあ。

だからやめられないんだよ、テンホウの肉揚げタンタンメンは。

 

【総括】これからも変わらぬ味を届けてほしい

ってなことで私の肉揚げタンタンメン愛でした。

私が今も取り憑かれたようにそれを食べる理由は、味が学生の頃からまったく変わっていないことも影響しているかもしれない。

とにかくこのメニューは切っても切り離せないのよ。

あ、それは肉揚げタンタンメンだけじゃなく、テンホウ餃子もそうだし

テンホウの餃子(280円)

テンホウの餃子

 

野菜炒めもそう。

テンホウの野菜炒めとハイボール

テンホウの野菜炒めとハイボール

 

これらもまたテンホウのオリジナリティが発揮されたメニュー。特に餃子はシナモンを含んでいるため、癖がきわめて強い。そのため、賛否は分かれるがタンタンメン同様、テンホウを支えるガチメニューである。

まだ行ったことがない方はぜひ。

ちなみに現在はタンタンメンや餃子を通販することも可。実際に利用した食レポ記事もあるので気になる方はチェックしてほしい。

なお、メニューおよび店舗についてはテンホウ公式でチェックできるよ。

 

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