【散策】冬目前の朝日村「野俣沢林間キャンプ場」を歩いてみた

朝日村野俣沢林間キャンプ場 観覧・散策
ショギョウムジョウ

中信エリアには自然があふれる市町村が多いものの、その中でも“優しさ”だったり“温もり”がストレートに感じられる、貴重な村がある。

「朝日村」だ。

冬は「あさひプライムスキー場」、春から秋にかけては「野俣沢林間キャンプ場」に多くの人々が訪れ賑わう。

今回はそんな朝日村にある冬の「野俣沢林間キャンプ場」に訪れてみた。

全国から多くの人々が訪れる「野俣沢林間キャンプ場」

野俣沢林間キャンプ場

野俣沢林間キャンプ場

 

野俣沢林間キャンプ場は長野県東筑摩郡朝日村古見にある自然あふれるキャンプ場。

朝日村には毎年全国から多くの人々が訪れるが、野俣沢林間キャンプ場こそもっとも集客効果の高い施設と言っていい。その人気の秘密はすぐ傍を清流が流れる極めて珍しいキャンプ場だからだろうね。

無論、魅力はそれだけではない。奥に進めばそれは美しい滝があるし、軽いハイキングや釣りも楽しめる。

また、いきなりテント泊はちょっと・・・なんて方にもバンガローが数棟設置されていたりと、ファミリー層まで楽しめる柔軟性も持っているんだよね。

すぐ近くにはゲストハウス「かぜのわ」もあるので、デイキャンプと施設宿泊を実現したい方にもおすすめだと思う。

 

ネット活用で利用者数がUPした模様

実は今、野俣沢林間キャンプ場の人気が急激に上昇している。

市民タイムスによると、朝日村・野俣沢林間キャンプ場がネットを活用したことで利用者が増加したとのこと。過去10年間で最多の4865人だったというからなかなかのものよね(ちなみにここ数年は3000人に達しない年が多かったらしい)。

市民タイムス11/27号の記事

市民タイムス11/27号の記事【1】

 

一時期は経営者が変わるなどして低迷したらしいけど、復活に向けてコツコツと改善したことは素晴らしいと思う。そのまま廃れて終わる施設なんて山ほどあるわけだしね。

結果として全国から多くの利用者を呼び込めるキャンプ場になったわけだから、管理者の努力はもちろんキャンプ場自体の魅力が溢れていることは間違いない。

とにもかくにも利用者数が最多というのは朗報だ。

 

初冬の野俣沢林間キャンプ場に行ってみた

林間キャンプ場の案内板

林間キャンプ場の案内板

 

今年は残念ながら朝日村野俣沢林間キャンプ場へ行くことができなかった。

ここは私が小さな頃からよく連れてこられた思い出の場所。だからこそその魅力は理解しているつもり。最近はソロキャンプトレッキングに目覚めたこともあって、さらに野俣沢林間キャンプ場がどれだけ贅沢な存在なのかわかった気がするしね。

今回はすでに営業期間外になっているものの、2018年11月下旬(冬目前)ここの空気が無性にすいたくなったので散歩がてら出かけてみた。

 

いやさ、初冬の寂しげで枯れた感じのキャンプ場ってたまらなく好きなのよ。キャンプするのとはまた別の魅力があるというか。

 

朝日村へと車を走らせること約30分。初冬の野俣沢林間キャンプ場に到着した。

営業期間外はゲートが閉じられる

営業期間外はゲートが閉じられる

 

現地は非常に肌寒く人は誰ひとりとしていない(当たり前だが)。

そしてどことなく漂う「サイレントヒル」の世界観www

秋まではキャンプをはじめバーベキュー、釣り、コテージ(正しくはバンガロー)利用で賑わうこの場所も、冬になると無人になり哀愁漂う別の表情を見せるんだよなあ。

林間キャンプ場のバンガロー

林間キャンプ場のバンガロー

林間キャンプ場の受付

林間キャンプ場の受付

 

いいぞいいぞ。
この枯れた・乾いた感じがたまらない・・・。

これって廃墟探訪の魅力と通ずるものがあるのかな?(やったことないけど)

周囲の自然もまた良い表情をしている。

夏とはまったく異なる表情をした木々

夏とはまったく異なる表情をした木々

哀愁ただよう遊具

哀愁ただよう遊具

 

ああたまらない。
この哀愁ただよう表情を見ながら頂くホットココアは至高なんだよなあ。

なお、2019年12月に訪れたときの動画はこちら。

 

どうだい?冬の野俣沢林間キャンプ場も素晴らしいだろ?

 

【総括】ソロキャンパーには不向きだけど楽しみ方が無限大のキャンプ場

釣りや水遊びも楽しめる鎖川

釣りや水遊びも楽しめる鎖川

 

さて、今回は初冬の朝日村「野俣沢林間キャンプ場」をレポートした。

がしかし、ここの輝かしい姿を見られるのは春から夏。バーベキューのみを楽しみたい人、キャンプを楽しみたい人、自然に囲まれたコテージに宿泊したい人には間違いなくおすすめのキャンプ場だ。

ただし、全国から多くの人が訪れるようになったので、私のような1人の空間を持ちたいソロキャンパーには不向きかも…。

そういった方は牛伏寺キャンプ場がベストですよっと。

ま、野俣沢林間キャンプ場はキャンプ以外でも楽しめる。ひとつの考えに固執せずさまざまな楽しみ方を見出せば天国のようなキャンプ場になると思うぜ。

ちなみにキャンプは興味ないものの、バーベキュー+コテージを楽しみたいという方は「宿泊コテージ」がおすすめ。

 

朝日村野俣沢林間キャンプ場

営業期間:4月下旬~9月下旬

住所:長野県東筑摩郡朝日村古見7−1

TEL0263-99-3700

フロント受付時間:AM9時~PM4時まで
キャンプサイト:チェックインはPM4時、チェックアウトAM11時
バンガロー:チェックインPM2時、チェックアウトAM10時

オートサイト:40区画

フリーサイト:15テント、日帰り利用が可能

グループバンガロー:1棟 トイレ・洗い場つき

プライベートバンガロー:3棟(定員4名) 周辺にテントも張れます。シャワールーム、シャワートイレ、台所、寝具付き

ホームページあさひプライムのHP

 

引用:
市民タイムス11/27号【1】

 

 

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