【松本市】「鳥じん」でワンランク上の焼き鳥を食らう



衣・食・住

【松本市】「鳥じん」でワンランク上の焼き鳥を食らう

投稿日:

松本市駅前「アルピコプラザ」の隣、上條医院ビル1Fに常連客ご用達の焼き鳥屋がある。

「鳥じん」だ。

カウンター席のみのこじんまりとした店舗だが、提供される焼き鳥はどこまでも上品。素材の品質はもちろん、味、焼き加減すべてが絶妙で「これぞプロの仕事」と感服せずにはいられない。

静かな店内で極上の焼き鳥を食べながら、1人もしくは2人程度でしっぽり飲みたいときに最適な焼き鳥屋だ。

では、「鳥じん」の食レポをば。

極上の串を堪能できる焼き鳥専門店

鳥じん

上條医院ビル1Fにある焼き鳥専門店「鳥じん」

 

鳥じんは松本市深志「上條医院ビル」1Fにある焼き鳥専門店。

やや強面の寡黙な店主が焼き上げる焼き鳥は、そんじょそこらの焼き鳥店とはランクが異なる。食材の品質にこだわっているのはもちろん、味付け、焼き加減が絶妙なんだよね。

東京時代によく行っていた千歳烏山の人気焼き鳥店「若竹」を思い出すなあ。

 

焼き鳥から気品が漂っているんだよね。味も上品そのものだし。

 

これぞ焼き鳥の本物だと秒で認識できると思う。それほどまでに鳥じんの大将が焼く串はムダがない。多分、松本市界隈でもっとも上品な焼き鳥が食べられる店舗だと思う。

やきとりへのこだわりはもちろん腕が確かだから、信頼して注文できるね。

 

こじんまりとした店内だが雰囲気はバッチリ

店内

店内はカウンター席のみ

 

鳥じんの店内は非常に狭い

カウンター席のみなのでオープンから数時間も経過すれば常連客でいっぱいになる。

が、この狭さが逆に良いんだよね。与えられるスペースは僅かでも、極上の焼き鳥が何もかもを癒してくれるのでどうってことない。いや、狭いからこそ大将の極上焼き鳥を食べることに集中できるのかもしれない。

店内は良い感じの古さに包まれ、非常に落ち着いた空間。

年季の入ったカウンターがいい味出してるわ。

年季の入ったカウンター

年季の入ったシブいカウンターと瓶ビール

 

雰囲気も重んじる私にとって鳥じんの店内は大好物。モダンなものは一切置かず、昔ながらの表情をずーっと維持しているんだと思う。だから万人向けの焼き鳥屋ではないね。飲兵衛とて上品に飲める人じゃないとフィットしないと思う。

 

メニューは少ない。だがそれがいい

メニュー

メニューラインナップはシンプル

 

鳥じんのメニューラインナップはシンプル

店舗奥に掲げられた木札に書かれているもののみだ。

・小肉
・葱間
・皮
・ハツ
・砂肝
・レバー
・せせり
・手羽生姜
・つくね
・椎茸焼
・ししとう
・みそチーズ焼き
・たまねぎ焼
・あげ焼き

 

他にも何点かオリジナルメニューがあったかな。

アルコールメニューはビール、酒、焼酎、サワー、ハイボールなど。ソフトドリンクはもちろんノンアルコールビールも置かれているので、お酒が飲めない人でも入店可。

とにかく極上の焼き鳥を食べられるので、焼酎や酒で行くのが面白いし至福の時を過ごせると思う。

鳥じんはサイドメニューを置かない焼き鳥専門店そのものなので、居酒屋メニューを求めてしまう人には厳しいかと。本当に旨い焼き鳥を食べたい人が集う、本物の焼き鳥屋なのだ。

 

気品漂う焼き鳥でやられちまったよ

小肉(もも)

小肉(もも)

 

鳥じんの焼き鳥は気品が漂っている。

食べれば極上であることをただちに理解できるが、食べる前からしてレベルの高さを認識できてしまうのだ・・・。

小肉(もも)は肉質も焼き加減も見事としか言いようがなく、絶妙な塩梅の味付けが舌と脳を幸せにする。1本の串なのに特別な鶏肉を食べているかのような満足感を覚えるんだよね。

それは鶏肉の品質による感覚ではない。

 

紛れもなく鳥じんの大将の腕によるものだ。

 

続いて大好物の「ハツ」をいただく。

ハツ

ハツ

 

ハツもまた同様だった。

焼き鳥店が提供するハツの多くは柔らかさばかりを追求しているせいか、品質・焼き・味付けが疎か。しかし、鳥じんのハツはすべてにこだわりが見られ、ハツという素材を最大限に生かした焼き鳥に仕上げられている。

うん、やっぱり大将の腕が確かなんだ。
これは真似できるものじゃない。

いつもだったら大量に食べる焼き鳥も、鳥じんの焼き鳥が極上過ぎてたった4本で満足した。そう、本当に旨いものって量を必要としないんだよな。

本当の意味での贅沢ができた気がする。

 

【総括】上品なら焼き鳥を食らいたいなら「鳥じん」しかないわ

実を言うと、つい最近まで「鳥じん」を知らなかった。

知るキッカケはTwitterのフォロワーさんによるリクエスト。本格的な焼き鳥屋があるということで、居ても立ってもいられずに入店したというわけだ(ホントはそのフォロワーさんと一緒に行く予定だったw)。

いやあ、本当に知ることができて心から良かったと思える焼き鳥店だわ。

松本市界隈でワンランク上の焼き鳥を食べたいなら、断然「鳥じん」をおすすめする。

ただし、焼き鳥ってのはその日の気分によって行く店の好みが変わるから目的で選ぶと良い。私の場合、マスターや常連さんと話しながら食べたいときは「鳥時代 中町店」「いわな」、広いスペースで居酒屋っぽさを求めるときは「大吉」「扇屋」を選ぶね。

とにかく上品な焼き鳥が食べられる「鳥じん」と出会えたことに感謝。

ごちそうさまでした!

 

「鳥じん」

営業時間:16:30~21:30(ネタ終了でクローズ)

定休日:日曜日、祝祭日

住所長野県松本市深志1-2-5

TEL0263-36-9741

座席:-

 

関連記事

当ブログ内のおすすめ記事


-衣・食・住
-, , ,

Copyright© ショギョウムジョウ , 2020 All Rights Reserved.