【松本駅前】翁堂喫茶室のナポリタンのボリュームがとんでもない件



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【松本駅前】翁堂喫茶室のナポリタンのボリュームがとんでもない件

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喫茶店のナポリタンってなぜ旨いんだろう?

人それぞれ異なると思うが、私が思う喫茶店で食べるメシの定番は『ナポリタン』(赤ウィンナー、ピーマン、たまねぎが入っているオーソドックスなタイプね)。

ボリュームとしては「軽食」と呼ぶにふさわしく食べやすい量がベストだし、喫茶店の定番だと思う。が、『何言ってんの?構わず山盛り食べなよ!』と言わんばかりのナポリタンを提供する喫茶店が存在する。

松本駅前にある『翁堂 喫茶室(2F)』だ。

並盛りなのにボリュームは大盛り以上。
SBCスペシャルでも紹介された個性が光る喫茶店だ。

この記事では、翁堂 喫茶室が提供する圧倒的ボリュームのナポリタンについてまとめてみる。

松本市の老舗菓子店『翁堂』の喫茶室

入口への階段

翁堂 喫茶室へはこの階段を利用する(2F)

 

翁堂 喫茶室は松本駅前の老舗菓子店『翁堂』の2階で営業する喫茶店。

昔ながらの喫茶店の雰囲気が今もなお残っており、メニューラインナップも軽食・デザート・ドリンクが中心。レトロな空間のなかで最高のひと時を楽しむことができる。

店内

レトロな雰囲気がただよう店内

テーブル

味のあるテーブル

 

何度でも通いたいほど好みの喫茶店なのだが、翁堂 喫茶室が提供する主食メニューはあることが異常なんだよね…。

 

それはね、『ボリューム』なんだよ。

 

並盛りを頼んだはずなのに、大盛り以上のボリュームが出てくるわけ。苦笑

その代名詞が『ナポリタン』

小食の人は間違いなく食べきれないし、一般的な食欲をもった成人男性でもギブする可能性がある。

普通、喫茶店ったら軽食の提供が主流。しかし、翁堂喫茶室は『そんなの関係ねぇ』精神が根付いているみたいなのよ…。

非常にユニークではあるが、なぜこのような方法を採っているのだろう。

 

『お腹いっぱい食べてもらいたい』という変わらぬ思い

翁堂 喫茶室のナポリタンはとにかくデカイ

人間の顔とほぼ同サイズのナポリタン(並盛り)【1】

 

翁堂 喫茶室が提供するナポリタンはとにかくデカイ

並盛りでありながら大盛り以上のボリュームなので、何も知らずに大盛りを注文すると後悔することになる・・・。

並盛りと大盛りの比較

並盛りと大盛りの比較

 

写真だと規格外であることが伝わりにくいが、大盛りともなると一般的な特盛サイズ以上になる。きっと3~4名が食べてちょうど良いボリュームのはず。

そりゃあもうSBCスペシャルのグルメ特集が放っておくないわなw

でも、どうしてこのようなボリュームになったのか?

SBCスペシャル内で店員さんが応えた内容によると、開店当時は学生が多く「お腹いっぱい食べてもらいたい」という店主の思いから、徐々にボリュームが増えて行ったとのこと。現状が提供できる限度量らしい

当時から変わらない姿勢を維持し続けているわけか。

ウルっと来ちゃうね、これは。

貴重な思いがたくさん詰まったナポリタンを、今も食べられるなんて幸せだな。

 

旨い!なつかしい!けど量が多い「ナポリタン」

ナポリタン

翁堂 喫茶室と言ったら「ナポリタン」よな【1】

 

翁堂 喫茶室といったら「ナポリタン」

素材も味付けも開店当時から一切変わっていないという。

並盛りに使用するパスタの量はなんと500g超。そこに赤ウィンナー、ベーコン、ピーマン、玉ねぎを入れ、ケチャップベースで味付け。いわゆるオーソドックスなナポリタンだ。

実際に注文したナポリタン

実際に注文したナポリタン(並盛り)

 

懐かしさを想起させるケチャップソースの甘さに、各素材がほどよく主張して絶妙のバランスが保たれている。

パスタの茹で加減はちょうどいい硬さで、ソースでベットリしないよう工夫されている印象を受けた。

ナポリタンは時間経過と共にベットリするのが仕様であり、それがまた特長とも言える。翁堂 喫茶室のナポリタンもそのようになるが、パスタは冷めても緩くならずバラけないんだよね。

私個人としてはこちらのナポリタンが今のところ県内1位(ナポリタン部門で)。これまでに食べてきたなかでも、もっとも好む味付け・食感・バランス。

ただボリューミーなだけじゃなく、クオリティも伴っているのが魅力だと思う。

旨い、なつかしい、そしてボリューミー。

もう文句なしでしょ。

 

メニューラインナップはレトロ喫茶のそれ

メニュー

軽食メニュー

 

翁堂 喫茶室のメニューラインナップはきわめてシンプル。

レトロ喫茶ならではの軽食・ドリンク・デザートなどがメイン。

軽食メニューはスパゲッティ・カレーライス・ピザの3軸をはじめ、トースト・サラダ・スープが用意されている。また、季節限定メニューもあるので普段食べられない料理と出会える可能性もアリ。

ドリンクメニューもまた喫茶店のそれ。

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー

 

パフェなどの定番メニューも揃っているし、アルコールもいくつか置かれているので様々な楽しみ方ができる。

一般的なレストランと比べると品数は少ないが、喫茶店のラインナップとしては平均以上。喫茶店としての利用ならなんの問題もないはずだ。

 

【総括】翁堂 喫茶室のナポリタンは唯一無二

圧倒的ボリュームから注目されている翁堂 喫茶室のナポリタンだけど味も食感も抜群なんだよね。

「どうせボリュームだけで客寄せしてんだろ?」と思っている方にこそ食べてほしいスパゲッティ。ボリュームだけだったらここまで愛されるわけがない

それから喫茶室の店内は昭和で時が止まっているかのような、レトロな空間となっているのでレトロ厨にもおすすめかな。

是非とも贅沢なひと時を翁堂 喫茶室で味わってほしい。

ごちそうさまでした!

 

翁堂 喫茶室

営業時間:9:30~20:15

定休日:水曜日

住所長野県松本市深志1丁目2−3

TEL0263-35-0808

座席:-

 

出典:
【1】SBC信越放送「SBCスペシャル~うまい!安い!懐かしい!信州ご当地B級グルメ」

 

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