小曽部川



観覧・散策

【道祖神】塩尻市洗馬小曽部川のほとりを歩く【散策】

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紅葉が散った11月下旬、以前から気になっていた塩尻市洗馬小曽部の“小曽部川”を散策してきました。

正直なところ、小曽部川は長野県のなかでも塩尻市のなかでも有名どころではない。

言ってはなんだけどかなりマイナーな里山を流れる川なんだけど、自然を満喫するには最高だし、可愛らしい道祖神めぐり、ヤマメやイワナなどの釣りを楽しむことができる。

すでに釣りは禁漁期なので春までお預け。
ということで小曽部川のほとりを散策ですよ、ええ。

まずは堂平公園前の駐車場に車を停め、そこから行けるところまで歩いて上っていこうと決意。

堂平公園の看板

写真奥が公園、ガードレールより右が駐車場、左奥の道をたどると蕎麦屋さんがある

 

駐車場から歩いて間もないところに「馬頭観世音」と書かれた石碑がズラリと並んでお出迎え。

こんな表現をして正しいのかわからないが、お手頃サイズ感の石碑が並んでいるので非常に可愛らしい。

可愛らしいサイズ感の石碑が立ち並ぶ

馬頭観音は煩悩を断つ功徳があるとされる

なかには石像もあり、これまた可愛らしい

 

ただ小曽部川横の車道に沿って歩いていくだけで、道祖神をはじめとしたさまざまな石碑、歴史的スポットなどを楽しめるので石碑が好きな方は一度行ってみるといいかもしれない。

一部の釣り人に支持される小曽部川はこじんまりとした川であるものの非常にクリアで美しい。

ヤマメやイワナが生息する清流「小曽部川」

 

小曽部川を見ながら歩いていると釣りがしたい欲求に駆られる。
美しいヤマメにイワナをソロキャンプしながら釣れたら至福の時を味わえるだろうなと。

と、小曽部川での釣りをイメージしながらワクワク歩きをしていたら、これまた可愛らしい「出逢い道祖神」が姿を現した。

出逢い道祖神

信じる恋か・・・

 

さらに歩いていくとお次は「向い道祖神」

向い道祖神

あまり手入れがされていないようで残念・・・

 

そのほかにもさまざまな石碑が顔を表し、見るものを楽しませてくれる。

ただ、最初の出逢い道祖神以外はあまり手入れがされていない印象・・・。

 

歩いている途中、子供の頃よく目にした古い看板に懐かしさを覚え、道祖神同様に感動。

現代っ子はおそらくこれらの看板を目にしても<???>だろうね。

ハリカの看板はお馴染みだよね?ね??

 

続いて登場したのは近々行こうと計画中の焼肉店「牛仙」

絶品のお肉が食べられるという焼肉店「牛仙」

 

おいおい、小曽部川へ来た目的は“食”ではないぞ・・・。
ちょうど牛仙を目にしたあたりから異常なまでの食欲にそそられたため、必死に冷静さを取り戻す作業に入る。汗

気を取り直して歩いていくと興味深いスポットが連続して登場。

飯綱稲荷神社樹叢

木曽義仲 馬の足跡の看板

何でも岩に馬の足跡が残っているというが・・・

わかりにくく申し訳ないが、手前の岩にいくつかのくぼみがあり、それが足跡なのだという

一ノ木戸 聖泉

落ち葉で微妙な画だが非常に美味しい水を味わうことができる

 

いや~小曽部の自然は素晴らしい。
道中、別荘と思われる住宅もいくつかあり、自然好きには理想の場所だと感じた。

さらに歩き続けるとこんな歓迎の看板も。

「芝桜まであと800」字に味がありすぎてニヤける

 

途中、非常にシブい施設も見つけた。
おそらく養殖場だと思うけど、こういう建物たまらなく好き。

渓流魚の在

 

さらに歩いていくとまたいくつかの石碑がお出迎え。

 

もっと歩いて上を目指せば、塩尻市の名スポットである「白滝」を見れるけど、さすがにクマと遭遇するのが恐ろしくてこちらの施設でUターン。

 

改めて言うけど、小曽部の自然は素晴らしい。
立地からして冬はいろいろと生活が厳しかもしれないけど、夏は最高ではないかと。

コンクリートばかりが立ち並ぶ現代のなかで、小曽部という地域は昔ながらの素晴らしさと温かさを残している。

最近私はよく「現代は便利になりすぎている」と感じる。

ものなど溢れていなくとも最低限のものだけでいい。
そう感じさせてくれる小曽部は、私の中で何度でも訪れたい場所になった。

次こそは「白滝」へ。

 

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