長野県中信における市町村の名前の由来




ローカル

【長野県中信】各市町村における名前の由来を調べてみた

投稿日:2019年7月21日 更新日:

普段から特に考えることもなく発する地名。

ここ中信エリアにはいくつかの市町村があるが、たとえば「塩尻(しおじり)」という名前はいかにしてつけられたのか、その由来はわからない…。

せめても中信エリアの各市町村における名前の由来くらいは把握しておこうということで、備忘録がてら調べてみた。

さ、引き続き長野県と市町村のお勉強お勉強。

松本市の由来

Wikipediaより

 

中信エリアの中心都市と言っても過言ではない「松本市」。

「松本」という名前は、天正10年(1582年)に小笠原貞慶が深志城を「松本城」と改称したことが由来。

なお、小笠原貞慶が城名を「松本」とした背景は諸説あるものの、「待つ事久しくして本懐を遂ぐ」と懐述したことで「待つ(松)本懐」の意味とする説、佳字を用いた瑞祥地名とする説がある模様。

まあ、由来の元というか名付け親は小笠原貞慶ということだ。

 

塩尻市の由来

Wikipediaより

 

ワインの生産が盛んな「塩尻市」。

「塩尻」という名前の由来はいくつか説がある。

ひとつは日本海側と太平洋側から塩が運ばれてきて両者が合流する地点がちょうど「塩の道の終点」ということで塩尻という説。

もうひとつは上杉氏が武田氏に塩を送った「義塩伝説」。

さらに食塩を由来とする説。

最後に地質・地形からなる説があるらしい。

 

安曇野市の由来

Wikipediaより

 

自然があふれる「安曇野市」。

「安曇野」の名前の由来は古代にこの地に移住してきた海人族安曇氏に由来するという説とのこと。

なお、中信エリアではあまりにも有名な「穂高神社」は、信濃の安曇郡に定住した安曇氏が祖神を祀った古社。安曇氏は全国に散るが後の一族の本拠地は穂高神社のようだ。

 

麻績村の由来

Wikipediaより

 

観月の名所「姨捨山」の里として知られる「麻績村」。

「麻績」という名前は当時麻栽培が盛んだったことが由来だという。

県外の方からすればほぼ間違いなく読み当てられない名前であることは言うまでもない。汗

 

朝日村の由来

Wikipediaより

 

農作物の生産が盛んで各レジャー施設が充実している「朝日村」。

「朝日」という名前の由来は、松本盆地の南西に位置していることもあって朝日がもっとも先に村に照り、朝日のように輝く村になることを願うなどの理由があるらしい。

 

白馬村の由来

Wikipediaより

 

スキー場を含むリゾート地として全国的にも有名な「白馬村」。

「白馬」の名前の由来は、白馬岳(しろうまだけ)の雪形がまるで代かき馬のようになることから、代かき馬が代馬、しろうま、白馬となり、最終的に「はくば」となったいう説がある。

 

王滝村の由来

 

霊峰御岳山で有名な「王滝村」。

「王滝」の名前の由来は、王滝村によると

王滝村の「王」の字には、“はるか平安の昔、ときの後白河法皇が急病になられたとき、近侍の人々は病気平療を御嶽山に祈願され、しばらくして全快された。その折、麓の村へ後世に残る証として、法皇の「皇」の字から「王」の文字をとり、王滝村とすることを許された。”という伝説があります。

引用元:王滝村 公式ホームページ

 

関連記事

当ブログ内のおすすめ記事



-ローカル
-, , , ,

Copyright© ショギョウムジョウ , 2020 All Rights Reserved.