【レビュー】オリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」を動画撮影用にポチった話



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【レビュー】オリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」を動画撮影用にポチった話

投稿日:2019年12月10日 更新日:

私はこれまで写真撮影はiPhone、動画撮影はSONYの古いハンディ「HDR-PJ760」を活用してきた。

しかし、ここ最近はYouTube用の動画を本格的に撮影したいと考え、機材をあれこれ模索。当初は新たなハンディを購入する予定だったが、あるユーチューバーの動画がきっかけで“ミラーレス一眼カメラでの動画撮影”に興味を抱く。

そんなときに出会ったのがオリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」だ。

カメラの知識がほぼゼロの私だったが、意を決して同製品を購入。はたして使いこなせたのだろうか。

この記事ではあくまで初心者なりのオリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」におけるレビューをまとめていく。

私が動画撮影にミラーレス一眼カメラを選んだ理由

元箱

購入したオリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」

 

動画撮影専用のカメラといったら、誰もが「ハンディカム」を思い浮かべるだろう。しかし、時代は変わった。現在はデジカメ、ミラーレス一眼カメラで動画撮影を行う人が増えたのである。

その理由は人それぞれ。

私の場合はカメラによって高精度の「手ぶれ補正技術」が搭載されていること、写真もキレイに撮影できるというメリットから、「ミラーレス一眼カメラ」の購入を決意した。

とはいえ、すべてのカメラが動画撮影に向いているわけではない。そもそもミラーレス一眼カメラは写真撮影に特化したカメラ(当たり前)なので、動画撮影に関連する機能などあくまでオマケ程度だったりする。

 

が、一部製品は動画撮影に最適なスペックを持っているのだよ

 

だからこそハンディカムを選ばず、写真撮影に特化したカメラで動画撮影を行う人々がいるわけだ。

特にオリンパス「OM-D」シリーズ(ミラーレス一眼カメラ)は強力な手ぶれ補正機能を誇る。私が「OM-D E-M5 MarkⅢ」を購入した理由はまさにそれなのだ。

 

オリンパス「OM-D」シリーズを知ったキッカケ

 

私がオリンパス「OM-D」シリーズを知ったキッカケ、そして「OM-D E-M5 MarkⅢ」を購入するキッカケになったのは、人気ユーチューバー「ジェットダイスケ」氏の動画↑だった。

彼の説明は不要だから避ける。上の動画を見てもらえればわかると思うけど、

オリンパスの手ぶれ補正がとにかくスゴイのよ。もう一目惚れしちゃったわけ。

 

私は動画撮影が大の苦手でこれでもかってくらいブレブレになる…。姿勢や構え方を意識して撮影するも、ジッとできない性格が災いして結局ブレてしまうのだ。だから「自分はブレブレ撮影しかできない」と割り切り、スタビライズソフトをかまして補正していた。

無論、それでも問題はなかったけどやっぱり手間をカットできたらその分幸せになれるわけで・・・。ということで、高性能な手ぶれ補正機能を搭載したカメラを探していた。

そんな時に出会ったのがジェットダイスケ氏の動画。

動画内で紹介されているOM-Dシリーズは前機種の「E-M5 MarkⅡ」だが、想像をはるかに超える性能だったのでビビったわけよ。

とはいえ、他にも優秀なカメラがあるかもしれないので、その他製品とじっくり比較してみた。が、やっぱり「OM-D E-M5 MarkⅢ」は群を抜いてスゴイかったんだよね。

 

ガチで強力な「5軸手ぶれ補正」機能に惚れて購入

OM-D E-M5 MarkⅢ 手ブレ補正

「E-M5 MarkⅢ」の目玉機能「5軸手ブレ補正」

 

オリンパス「OM-D E-M5」シリーズはなぜここまでブレに強いのか?

それは独自の5軸手ぶれ補正機能を搭載しているからだ。

詳しくは公式をチェックしてほしいんだけど、これが本当に強力でこの技術だけにお金を払ってもいいと思えるレベルなんだよ。

「OM-D E-M5 MarkⅢ」に搭載された主な手ぶれ補正は次の2つ。

1)センサーと画像処理エンジンによる手ぶれ補正ユニットの制御
2)5軸補正

 

文字だけで判断するのは難しい。しかし、その精度はジェットダイスケ氏の動画を見れば明らか。同製品の手ぶれ補正の凄まじさがよくわかると思う。

こうしてオリンパス独自の手ブレ補正技術は私を骨抜きにした。その技術がどうしても欲しかった私は、大したカメラの知識もないのに、動画撮影用だと自分を納得させ「OM-D E-M5 MarkⅢ」を購入した。

 

【レビュー】実際に使ってみた感じたこと

開封後

開封後の様子(付属品など)

 

意を決して購入した「OM-D E-M5 MarkⅢ」。

しかし、私はこれまでに一眼カメラ(ミラーレス一眼だけど)を使用した経験がない。写真はiPhoneのカメラで撮影する程度で、フォトスキルなどゼロに近いのだ。

はたして「OM-D E-M5 MarkⅢ」を使いこなせるまで上達できるのか・・・。

ということでこの項目は、あくまでカメラ初心者の私が感じたことをありままに書いていくのみである。検討中の人にとって少しでも参考になれば幸いだけどあまり期待しないでほしい。汗

ほんなら私なりのレビューをば。

 

マイクロフォーサーズによる広角の問題

上部

上部

 

「OM-D E-M5 MarkⅢ」のセンサーサイズは「マイクロフォーサーズ」

大きさとしては3番目。フルサイズと比較すると当然ながら広角は狭くなる。

私はこれまで動画撮影といえばハンディカムのみだったので、センサーサイズなど意識したこともなかった。しかし、「OM-D E-M5 MarkⅢ」を直近まで使用していた「HDR-PJ760」を比べてみたところ、撮影範囲が狭くなった

最初は戸惑ったし、なかなか慣れなかったんだけど、3日も使用し続けていれば慣れてしまうんだよね。むしろ、高い買い物をしたので愛着がわくというか、クセを認めて好きになろうとする感覚

そもそもマイクロフォーサーズとてメリットがある。第一にカメラ自体を小型軽量化できるということ。第二に望遠に強いということ。要は使い手次第なので、メリット・デメリットそれぞれを把握して手にしたいと思えば購入すれば良いかと。

私はあくまで写真撮影でなく動画撮影用に購入したので、広角における若干のクセを感じた以外は大満足している。

 

やっぱり手ぶれ補正機能がSUGEEEE!

背面

背面

 

うん、やっぱり「OM-D E-M5 MarkⅢ」の手ブレ補正は凄かった。

まずは車載におけるブレの確認

塩尻市にあるみどり湖へ向かう道中を撮影した動画がこれだ。

 

これまで車載はハンディカムを固定して撮影していたが、それとは比べ物にならないほどブレがなくなった。多少の粗さは出るけど、素晴らしい結果だと思ってる。

続いては歩きながらの撮影

 

これは何も装着しない手持ちのままと、グリップタイプで撮影したテスト動画になる。

これに関しては私がそもそもとして動画撮影の基本がなっておらずヘタクソということと、手ぶれ補正の限界を見たくてわざと体を揺らして撮影したことの2点から何ともお粗末な撮影になってしまった…。

「E-M5 MarkⅢ」の手ブレ補正を過信しすぎていたこともあって、補正にも限界があることを知ったね。きっと撮り方の基本ができている人からしたら、いい感じで補正が効いて納得の動画になるんだろうなあ。

動画撮影に適した歩き方・撮り方の基本をマスターしないとな…。

このように残念な動画になっているのは私の実力不足。「OM-D E-M5 MarkⅢ」は一切悪くない。早くコイツに追いつけるよう色々と勉強する必要がある(経験も)。

カメラって写真・動画にかぎらず奥が深いし難しいね・・・。

 

デザイン性はイマイチ

デザイン

他社製品と比較するとデザイン性はまあまあかな…

 

デザイン性は個人的に・・・イマイチかな。

私はもっともデザインセンスに優れているメーカーを「富士フィルム」と見ている。あのクラシックでクールなデザインが好きなのだ。が、それに比べると「OM-D E-M5 MarkⅢ」は・・・。

全然ダメってわけじゃないんだけど、富士フィルムのカメラのデザインをみちゃうと・・・ね?

まあ、私はあくまでオリンパスの技術に惚れて「OM-D E-M5 MarkⅢ」を購入したので、良しとすべきだわな。

無論、デザインには好みがある。これは私のひとつの意見に過ぎない。

 

【総括】写真撮影にも興味が出てきた今日この頃

オリンパス「OM-D E-M5 MarkⅢ」

これからよろしくお願いします、相棒

 

私がカメラ初心者のため、まったくもって価値のないレビューになってしまった・・・。

とはいえ、やはり強力な手ぶれ補正は見事としかいいようがないし、動画撮影用カメラに選んで正解だったと思っている。まだまだ使いこなせていないけど、いずれは「OM-D E-M5 MarkⅢ」に追いつけるよう精進したい。

今後、この記事の正確性が高くなっていくよう更新&努めていくと共に、このカメラの魅力をもっと伝えられればなと。

そして最近、写真撮影にも目覚めてきた。

「OM-D E-M5 MarkⅢ」よ、ありがとう。

だらしないレビューになったけど、ホントおすすめのカメラですよ、ええ。

 

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