【塩尻市】レトロなラーメン屋「石狩ラーメン」でまったり




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【塩尻市】レトロなラーメン屋「石狩ラーメン」でまったり

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昭和で時代が止まっているかのようなレトロな店舗が次々と消えていく昨今、私は子供の頃に感じた“懐かしさ”を思い出すような店を必死に探していたりする。

無論、そういった店は限られるしなかなか見つからないのだが、塩尻市広丘吉田に1軒だけレトロでディープなラーメン屋を発見。

「石狩ラーメン」だ。

外観も店内もまさに昭和で、現代らしさゼロな貴重な存在。

というわけで、飲みがてら家族と共に夜の石狩ラーメンへ突撃してみた。

信州塩尻自動車学校の真横に位置する「石狩ラーメン」

石狩ラーメンの位置

塩尻自動車学校にある横の建物が「石狩ラーメン」

 

レトロなラーメン屋「石狩ラーメン」は「信州塩尻自動車学校(塩尻市広丘吉田)」の横にある(上の写真参照)。

19号線が目の前を通ることと、駐車場がわかりにくいこともあって行きたくても寄れなかったなんて方は少なくないかも。

が、駐車場は店舗が入っている建物の横に用意されている。

駐車場

建物の横が専用駐車場(※ちなみにトイレもここに設置されている)

 

色々と不便な点はあるものの、それもまた昔ながらのラーメン屋といったところ。

 

いいんだよ、それで!
現代は何もかも便利すぎて人をダメにしているし。

 

いずれにしても塩尻自動車学校の横と覚えておけば、特に迷うことなくたどり着けるはず。

住所的には広丘吉田になるが、ほぼ村井と言っても過言ではないかな。

本当に塩尻市と松本市の境界にあるような感じ。

 

店内は「THE 昭和」

カウンター

「石狩ラーメン」カウンター席からの1枚

 

時間は20時くらいだったかな?

レトロでいい感じ扉を開けると、そこには昭和臭全開の空間が広がっていた。

お店は大将と奥さんで切り盛りしているんだろうけど、お母さんはテレビに夢中。店内にはモダンな要素が一切なく(Disってない)、私はすぐにでもビールを口にしてこの雰囲気に浸りたい欲求に駆られた。

店内

店内は絶妙なれトロ感

 

これだよ、これ。
この空間を探し求めてたんだ。

 

まるで伊那市の飲み屋街にある居酒屋に来たような感覚。

きっとまだまだ松本市界隈にもレトロでディープなお店はあるんだろうけど、とりあえずその中の1軒として石狩ラーメンはキープだな。

いやあ、店内の昭和な雰囲気だけで酔えるわホント。

 

メニューはシンプル

麺メニュー

麺メニュー

 

さて、石狩ラーメンの麺メニューだけど至ってシンプル。

基本は「しょうゆ」「みそ」「しお」の3種類で、その中にそれぞれバリエーションがある感じ(しお味のみラインナップが少ない)。

と、私の場合はここでラーメンを食べるというよりも、堪能するまで餃子などをつまみに飲んで、締めにラーメンもしくはチャーハンを食らうといった流れが出来上がっている。

ご飯モノとドリンクメニューは次のとおり。

ご飯モノ&ドリンクメニュー

ご飯モノ&ドリンクメニュー

 

こちらのラインナップもきわめてシンプルだけどそれがいいんだよね。

こういったレトロなお店は瓶ビールだけでも十分だし、お酒と焼酎があればもう完璧。

はじめて訪れたけど、ここは静かに浸って1人飲みできる居酒屋としても活用できそう。多分、今後はそういった活用をするかもしれない。

 

味は良くも悪くも“昔ながら”

木彫りの熊

石狩というだけあって木彫りの熊ちゃん

 

昭和な店内にニヤニヤしながら瓶ビールでいい気分。

こういう時ってゆったり時間が流れている感覚なんだけど、実際は時間経過が早かったりするんだよな。それだけ至福のときを味わえていたのかもしれない。

瓶ビール

瓶ビールと傷んだテーブル

 

カミさんは空腹状態だったため、すぐさま「塩チャーシューメン」を注文。

塩チャーシューメン

塩チャーシューメン

 

写真ではわかりづらいかもしれないが、実は結構なボリュームがあって女性ひとりではギリギリか厳しいくらい。

私も半分頂いたのだが、スープは余計な味付けをしていないものすごくシンプルな印象。つまり、現代的なラーメンのような小味であったり油や調味料をブレンドしておらず、良くも悪くも昔ながらの味である。

どちらかという薄味かな。

麺は中太くらいで程よい感触。と、その麺を覆い隠すかのようにぎっしりとコーン、ニラ、わかめが乗せられている。チャーシューは自家製なのか個人的に好みだったな。

カミさんのラーメンを半分食べ終えるも、私はまだまだ飲んでつまみたかったので、「モツ煮」と「餃子」を。

モツ煮

モツ煮

餃子

餃子

 

モツ煮も薄味だが結構いける。

餃子はシンプルな味付けだけど、酒との相性は◎

それぞれを食べ終える頃には気持ちよく酔えたので、〆にチャーハンを注文。

チャーハン

とにかくネギが入りまくりのチャーハン

 

チャーハンにおいては絶妙な塩梅。

ネギが満載というオリジナリティがあり、こちらも余計な味付けを行っていないシンプルな仕上がり。

 

でもね、言っちゃなんだがラーメンよりもチャーハンで売ったほうがいいのでは?ってくらい旨い。

 

無論、まだ麺に関しては塩ラーメンのみのジャッジなので何とも言えないが、少なくともチャーハンはおすすめできるメニューだ。

 

【総括】雰囲気を楽しむラーメン屋である

石狩ラーメンはあくまで雰囲気を楽しむためのラーメン屋。

私のようなレトロでディープな飲食店を愛する方にはヒットすると思うが、味や品質、すべてにおけるデザイン性などを求める方にとっては苦痛になるだろうね。

ちょっと雰囲気は異なるけど、近くにあるSS食堂のように“懐かしい味”であったり、店内の雰囲気・人間模様を楽しめるお店だと思う。

とにかく酒とラーメンを古臭い店(良い意味で)で味わいたいという方におすすめかな。

私はもう感動しまくりだったのでリピ確定。

ごちそうさまでした!

 

「石狩ラーメン」

営業時間

ランチ:11:20~14:00
ディナー:17:30~23:30

定休日:日曜

住所長野県塩尻市広丘吉田356-5

TEL0263-57-4906

座席:-

 

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